ぼちぼちいこうか
野菜の栽培や朝顔作りのために立ててあった支柱が取り外されてなくなってしまった庭は、がらんとしてさびしいものです。
その姿は、いかにももうすぐ冬が来るぞ、と知らせているようです。
といっても、そのすべては家人がやっているので、何もなくなった空間について私が感慨を抱くのは、家人に言わせれば片腹痛いことかもしれません。
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