昨日、普段のくらしに戻ったと書きましたが、この3日ほどは会議や講座が続いてとても普段のくらしとは言えない忙しさです。
まず30日は、市民カレッジが年4回発行している情報紙「あい風通信(あい風という言葉には由来があるのですが、それはまたいずれ)」の1月号の編集会議がありました。
31日は市民カレッジの次年度講座の検討会。1日は石狩にあるデータセンター見学を含めたIT関連講座のスタッフを務めます。
こうみていくと、佐世保から帰ってきてもその余韻に浸るどころではありませんが、この時期は次年度の講座を決める大事な時期なので止むを得ません。