ぼちぼちいこうか
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2号」が2020年に持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂の中に約45億6730万年前の岩石が含まれていたそうです。
調査に当たった北海道大学理学研究員の研究グループが発表した。
太陽系や地球、生命の起源の解明につなぐことができる成果だそうです。
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