2022年6月22日水曜日

赤のシャクヤク、余計なお世話

  居間から眺めていたバイカウツギはもう終わり。

 代わりにシャクヤクが咲いています。

 こんな事を言うとシャクヤクに失礼かもしれませんが・・

 八重の白花はボリュウムがあるのですが、一重の赤花はあまり存在感がありません。


 ことさら差別するわけではないのですが、見た目からはどうしてもそう感じてしまい、赤花には気の毒です。

 しかし固有の形と色で咲いている赤いシャクヤクにしてみれば、そんなことは余計なお世話かもしれません。

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