プロ野球交流戦が始まりました。
日本ハムの最初の相手は阪神。昨日まで1勝1敗ですが、阪神打線の長打力が目立ちます。
日ハムは、相変わらず決定打不足で初戦敗れましたが、昨日は2ホームランもあってなんとか5点を取りました。
しかし2割8分を打つ選手もいない中、歯がゆい攻撃がこれからも続きそうです。
今後、セリーグチームの主催ゲームでDHがなくなった時にどれだけ頑張れるかでしょうね。
ぼちぼちいこうか
プロ野球交流戦が始まりました。
日本ハムの最初の相手は阪神。昨日まで1勝1敗ですが、阪神打線の長打力が目立ちます。
日ハムは、相変わらず決定打不足で初戦敗れましたが、昨日は2ホームランもあってなんとか5点を取りました。
しかし2割8分を打つ選手もいない中、歯がゆい攻撃がこれからも続きそうです。
今後、セリーグチームの主催ゲームでDHがなくなった時にどれだけ頑張れるかでしょうね。
朝刊の「北のうた暦」にこんな句が載っていました。
ぼうたんのひとり芝居を毎日みる 小川桂
あまりよその人が見に来ることもなく自分だけが牡丹を見ているのは私も同様ですが、違っている点もあります。
私は自分ひとりが見ているだけで満足していますが、作者はそれでは牡丹がかわいそうと、牡丹を思いやっています。
気持ちの広い人ですねえ。
昨日の午前に早速パソコンを買いに行きました。
そして、これまで使っていたのと性能が同等で値段が手ごろなLenovo製を選びました。
午後からはいよいよセットアップ。そこでちょっと手間取りましたが、セットアップが完了すると、後はすごく簡単。
これまで使っていたアプリをひとつひとつ入れ直さなければならないのを覚悟していたら、なんとセットアップ時に自動で入っていました。
すごく楽。
ということで、今書いている記事も新しいパソコンで入力しています。
AIの時代ですから技術も進歩しているようです。
昨日は、競馬の頂点ともいうべきダービーをじっくり検討するはずでした。ところが・・
一昨日の就寝前に、紅茶を一杯と考えたのが仇!
紅茶茶碗を手にして座ろうとしたらつまずいておよよ!
よろけた拍子に紅茶をパソコンにこぼしてしまいました。
しまった、こりゃあ、大変、とすぐに拭き取ったのですが、嗚呼!電源が入らなくなり画面は真っ黒!
仕方なくその日は寝てしまいましたが、翌日息子に電話すると、そりゃあ多分無理。それでも夕方まで外で乾かしてみたら?というので、そうすることに。
それはそれとして、取り敢えず競馬の注文とブログの記事書きはどうしよう?どうしようといっても、スマホでやるしかありません。
競馬の方はパスワードが3つあるのですが、最後の4桁の数字があいまい。四苦八苦してなんども間違えながらようやく正しいものに行きつき無事買うことができてほっと一息。
次はブログですが、こちらはそれほど苦労せずに入力できたのですが、どうにも画像が入らない。それでも、記事だけは入力できたのでまず良しとしました。
これで、緊急事態は回避しましたが、パソコンを買うのは覚悟しても、駄目になったパソコンに入っている情報がないと大変困ります。
取り敢えずは、情報の立ち上げが無茶苦茶遅くて眠らせていた旧パソコンで当座をしのごうと立ち上げてみましたが、肝心の起動パスワードが分からない。これも何度も失敗しながらようやくどうにかたどりつきました。これで3年前までの情報は手に入るので、半分は安心しました。
夕方になって息子が来てくれて、SSD(記憶装置)を抜き取り電気屋さんでケースを買ってきて壊れたパソコンにはいっていた情報の取り出し装置を作ってくれました。
これで完全に安心しました。
というような状況だったので、こんな中ではダービーが当たるわけもありません!
用事があって元務めていた会社へ行ったのですが・・
石狩から平和通にある会社まで行くには、バスで麻生まで行き、麻生から地下鉄南北線で大通りへ、大通りで東西線に乗り換えて南郷13丁目まで、といくつか交通機関を乗り継ぐ必要があります。
乗り継ぐことは構わないのですが、地下鉄の乗り換えにはまごついてしまいます。行きの南北線から東西線の乗り換えは案内板ですぐ分かったのですが、帰りの東西線から南北線への乗り換えで戸惑ってしまいました。
この戸惑いは、一昨年九州へ行った時博多駅でまごまごしたパターンとよく似ていました。
日頃石狩でのんびりと暮らしている人間が、たまに都会に出るとオタオタしてしまって、まったく田舎者丸出しです。
晩生の牡丹が咲き始めました。
この株は以前は貧弱で花も小さく、一番最初に植えた牡丹の脇役だったのですが、主役が多くの枝を枯らして衰えてしまったので今ではこちらが主役になってしまいました。
ちっとも手入れをしていないバラを抜いてもう2種類くらい牡丹を植えたいと思ったこともありますが、それも面倒でそのままになっています。
まあ今は、花数も増えて脇役から主役に出世した牡丹をじっくり眺めることにしましょう!