2000年の1月から釧路と標茶間を走っている「SL冬の湿原号」が今年から少し趣が変わったようです。
5両の客車のうち2両を「たんちょうカー」としてリニューアル。山側はボックス席、川側はカウンター席となった。
座席は、タンチョウとエゾシカをあしらったえんじ色でレトロ感あふれるもの。
また、通路の窓も大きくなって眺望がよくなったようです。
写真で見ると、本当に景色が楽しめそう!
私なら、川側へ座りたい。
と云っても出不精の私のことですから実際に乗りに行くのは実現しないでしょうね。
精々想像して楽しみましょうか。
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