2022年は大雪で始まって、起きるやいなや初雪掻き。
当然、初日の出は拝めず。
去年同様コロナ禍で孫たちは来ないので、家人とふたりの静かな元旦ですが、窓の外はけっこうな降り様。
こんなお天気では年賀状を配達する郵便屋さんは大変だなあと思っていたら、有難いことにお昼前にはちゃんと届きました。
何と云っても年賀状を見るのは元旦の楽しみですから無事に届けば嬉しい。
さて、同級生たちからの賀状には、傘寿と云う言葉が躍っていました。
と云っても特別な感慨はありません。精々自分のペースで歩むより仕様がないのでしょう。
あともうひとつ年頭のささやかな願いが・・
家人は年女ですが、今年はできれば「張り子の虎」でいてくれればと思うのですが、それは土台無理な相談でしょうね。
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