今朝の「北のうた暦」の句
リラ冷えや眼鏡掛けても外しても 齊藤美和
「リラ冷え」と言う言葉は、1960年代に詠まれた楱谷(はんがい)美枝子さんの句「リラ冷えや睡眠剤はまだきいて」で初めて使われたようです。
それを気に入った植物学者の辻井達一さんが小冊子「ライラック」で使ったのを見た渡辺淳一さんが自分の小説のタイトルに「リラ冷えの街」(1971年出版)として使ったのが、言葉が広まるきっかけとなったようです。
ちなみにリラはフランス語。
ぼちぼちいこうか
今朝の「北のうた暦」の句
リラ冷えや眼鏡掛けても外しても 齊藤美和
「リラ冷え」と言う言葉は、1960年代に詠まれた楱谷(はんがい)美枝子さんの句「リラ冷えや睡眠剤はまだきいて」で初めて使われたようです。
それを気に入った植物学者の辻井達一さんが小冊子「ライラック」で使ったのを見た渡辺淳一さんが自分の小説のタイトルに「リラ冷えの街」(1971年出版)として使ったのが、言葉が広まるきっかけとなったようです。
ちなみにリラはフランス語。
今月の17日から、北海道新聞の小説が新しくなりました。
浦河町出身の馳星周さんの「宿老」です(挿絵・森豊)。
一国一城の主として相応しい実力を持ちながら細川家の家老として忠誠を尽くす松井康之の物語。なかなか読み応えのある小説で、毎朝が楽しみになりました。
和田竜さんの「最後の一色」も面白かったのですが、「宿老」もそれに劣らぬ面白さのようです。
昨日のJRA牝馬クラシックG1レース・オークスで女性騎手の今村聖奈さんが制覇するという画期的な出来事が起きました。
そもそも女性騎手のクラシックレース騎乗そのものが初めてでした。
女性騎手という存在もなかなか厳しい。デビューの頃はマスコミもちやほやしますが、そのうち騎乗数も減り、注目されなくなります。今村さんもデビュー初年度2022年に51勝をあげてもてはやされましたが、その後スマホ使用違反などもあり、ぱっとしませんでした。今年も、これまで6勝でリーディング59位です。
また現在は、馬主も個人よりノーザンファームや社台ファームなど大牧場組織が多く、そこに女性騎手の入り込む余地はありません。
JRAも育成はするものの、女性騎手優遇で2キロの永久減量(男性騎手にはなし)措置をしているだけで、あとは知らん顔です。
ですから、女性騎手がクラシックレース(さつき賞、ダービ―、菊花賞、牝馬・桜花賞、オークス)で乗れることはまずないのです。女性騎手や若手騎手が主戦の馬がクラシックに出る時は、ベテランに乗り替わるのがほとんどです。
今回は、たまたま個人馬主で理解があり、調教師も自厩舎ただ一人の専属・今村騎手を乗せ続けたという特殊な例だったのです。
しかし、なによりジュウリョクピエロに騎乗した今村さんの腹をくくった騎乗が勝利を呼び込んだのでしょう。スローペースにも動じずじっと後方で我慢、最後も大外を回さず馬群の間を縫うような追い込みは、ベテラン騎手でもなかなかできない騎乗ぶりでした。
と色々能書きを垂れても、残念ながらこの画期的出来事に私が馬券で関わることはありませんでした。
一昨日歩いている時、家並みの間に見える手稲山に雪がないようだったので、ほんとうかどうか見に行ってみました。
すると、雪はまだ少し残っていましたが、間もなく消えそうな様子。
例年は6月初旬に消えますが、今年は少し早いかもしれません。
また歩く間に、今年初めてのカッコーの声が聞こえてきました。この時期カッコーの声を聞くと、一つの季節が今年も訪れたようでなんとなく安心します。
古株の牡丹がひと花だけですが、咲きました。
きれいですが、やはりひと花ではさびしい。
この株は相当古いもので、おそらく20年くらいは庭に生えています。
株もかなり痛んでいるのですが、幸い若い枝が伸びてきているので、来年はうまくいけば花が増えるかもしれません。
この牡丹といい、春先に咲いたクロフネツツジといい、一度衰えた木が復活して花を咲かせてくれるのは嬉しいものです。
そろそろズミが咲いているだろうと、見に行ってみると・・
満開でした。
この木は我が家から歩いて7~8分の所にあります。
少し近寄ると
さらに
もう少し
アップで
ズミは赤い蕾がきれいなのですが、幸いわずかに残っていました。 もう少し早く、蕾がいっぱいある時に見たかったのですが、まあ、あまり贅沢を言うのはよしましょう!ボーダレスというテレビドラマの主題歌がなかなかです。
ドラマはそこそこですが、最後に挿入されている矢沢永吉さんのBORDERという歌が抜群。
UTUBEでじっくり聴こうと思ったら、まだリリースされていないようです。6月発売だとか。
森雪之丞作詩、矢沢永吉作曲の書下ろし曲です。