テレビのお天気キャスターさんが講師を務める気象の講座にスタッフ参加。
100年後の北海道の気象を予想するのにふたつのモデルがあるそうです。
ひとつは、世界全体で温暖化対策が進んだ気温2℃上昇シナリオ。もうひとつは、現状のまま推移した場合の気温4℃上昇シナリオ。
20世紀末に石狩地方で年間4日程度だった真夏日が21世紀末には、2℃シナリオでは年間8日に、4℃シナリオでは年間32日(今の北関東の気候)になる。
また、20世紀末に年間1回しか起きなかった1時間に30㎜以上の降水量発生が21世紀末には2℃上昇シナリオで約1.8倍、4℃シナリオでは約4.6倍になる。
近々ではどうかというと、今年の夏は、6月~8月の気温が平年より高くなって猛暑になる可能性があり熱中症警戒の夏になりそうだとのこと。
熱中症対策には、のどが渇く前に水分補給をすることと日頃からウォーキングやジョギングなどで体を動かして汗をかきやすい体質にした暑さに強い体づくりが大切だそうです。
なかなか面白い講座でした。




