このところ湿りがちの天気もあって朝晩はけっこう冷え込むようになってきました。
朝7時で20℃、最高気温でも26℃です。
ただ、朝顔はまだまだ元気でいくつか花をつけています。
しかし、これも日々花が少なくなっていくでしょうね。
先日まで、暑い暑いと言っていたら、今度は寒さの心配です。
このところ湿りがちの天気もあって朝晩はけっこう冷え込むようになってきました。
朝7時で20℃、最高気温でも26℃です。
ただ、朝顔はまだまだ元気でいくつか花をつけています。
しかし、これも日々花が少なくなっていくでしょうね。
先日まで、暑い暑いと言っていたら、今度は寒さの心配です。
気象庁は29日、黒潮大蛇行が4月で消息したと発表した。
2017年8月から7年9か月続いた。
しかしその明確な原因は分からず、早期に再発する可能性もないとは言えないとのこと。
まあ、原因が分からなければ、再発するかどうかもわからないでしょうね。
昨日、夜中に肌寒くて目が覚めました。
このところ、タオルケット1枚を被って寝ているのですが、なんとなくヒヤヒヤしたのです。
そこで薄い夏のかけ布団を重ねてみたら今度は暑く感じたので、かけ布団だけにしてみました。
それがちょうどいい具合だったのでしょう、コトッと寝てしまいました。
寝る時はスマホを傍に置いてはいないので、何℃だったのか分かりませんが今朝調べたら最低気温17℃でしたからそれより少し上くらいだったでしょうか。
いよいよ夏も終わりのようです。
昨日は3度目のエダマメ収穫。
たくさん植えているわけでもないので、1回に獲れる量はさほどではありません。
それに大分黄ばんできているので、収穫できるのもあと1~2度かもしれません。
そんな少量でも、もぎたての味は上々です。
2008年に札幌市南区の豊平川の河原で発見されたセミクジラの化石は、新種だった事が分かったそうです。
和名を「サッポロクジラ」学名を「メガベリーナ・サッポロエンシス」(札幌の巨大なセミクジラの意)とつけられた。
この化石は、残りにくいとされる肩や指を含め全身の約7割が残っており、学芸員によると「世界で最も良い保存状態のセミクジラ化石」だそうです。
実物の一部は、札幌市博物館活動センターで常設展示されている。また、9月12日からは北海道大総合博物館でも一部やレプリカが展示されるそうです。
子供たちが海辺に親しむ「うみいく」の海浜植物観察会が来月7日に行われますが、その下見に行きました。
はまなすの丘公園は、今年初めて。
当然、海岸も今年はじめてですが、石狩浜の地形がかなり変わっていました。
砂浜は波や風の影響で刻々とその姿を変えていくのが面白いところです。
やはりバスに乗ってでもくるべきでしたが、来年はバスもなくなって来る手段がなくなってしまいます。
日本ハムファイターズがソフトバンクに3連勝しました。
この3連戦の前まで9戦で1勝しかあげられなかったのがうそのようです。
さすがに発奮したのでしょうね。
負ける時はそう見えるのでしょうが、ソフトバンクもこころなしか覇気がなかったように思えます。
さて、ここからです。
これからの試合でこの勢いを維持できるか、でしょうね。
暑い暑いと言っているうちにお盆も過ぎて、今朝ふと空を見上げたらもうすっかり秋の雲になっていました。
まだ朝顔は、元気に咲いていますが、朝夕は大分涼しくなってきました。
夜は、虫の声がしきりです。
これからしばらくは過ごしやすい季節です。
羊が丘のクラーク像と似ているということで新たに募集して数点の候補にしぼられていた北広島市のカントリーサインのデザインが、その候補もクラーク像に似ているということで再募集されるそうです。
どうにも間の悪いことですが、クラークさんを入れる条件だとどうしても羊ヶ丘像に似てしまうのでしょうね。
今度は、条件なしだそうです。
ちなみに石狩市と札幌市のカントリーサインはそれぞれ、
です。
北海道大学の大学院生らが水産加工場で使えるアーム型ロボットを開発したそうです。
アーム型ロボットは力加減の調整が難しく、魚や魚卵などの柔らかいものはつかみにくいとされてきたが、独自技術でこの課題を克服した。
しかも、1台でさまざまな魚種に対応可能、狭い場所でも使える長所も持つ。
夢のようなロボットですね。
ローマ字表記が、訓令式からヘボン式に変わるそうです。
私の名前の一部「じ」の表記がziなのかjiなのかいつも迷っていたからです。
ヘボン式と決まれば、jiに決定です。
これで安心!
黒潮が大きく曲がりくねる「黒潮大蛇行」が終息の兆しを見せているそうです。これまで、過去最高の7年以上続いていた。
気象庁は8月中にも最終判断する見通しだそうです。
黒潮が蛇行すると、黒潮続流が北海道沖に近づいて「海水熱波」が起こり、海水温が平年より4~5℃上昇する。
すると海が大気を暖め、道内の広い範囲で暑さが増し、ドカ雪にもつながる。
漁業にも影響が大きく、コンブが育たない。
ただ、基本的には温暖化が進んでいるので、海水温の上昇は黒潮大蛇行の影響だけではないようです。
反芻胃を持つ牛は寒さに強い動物ですが、子牛はそうではないそうです。
というのは胃が未発達のため発酵により発生する熱が少ないことや皮下脂肪や被毛が少ないことから大人程寒さに強くない。
そこでカーフコート(防寒着)というものを着せたりするそうです。
子牛に防寒着を着せるとは、初めて知りました。
国勢調査員がなかなか集まらないそうです。
公募の半分も集まらない自治体もあり、周辺自治体で募集したり、自治体職員が加わるなどして苦労しているようです。
プライバシー意識の高まりから未回答の人が増加しているのに対して、調査する側も、共働きで日中留守の家庭が多いうえ、オートロック付きマンションでの面会が難しいなど、何度も訪問して催促する必要があって負担が増えている。
総務省統計局では、新しい調査手法も探っているそうですが・・
昨日は、お寺さんが来られる日でしたが、午後とかでなしに15時から16時と時間を指定していただいたので、待つのがすごく楽でした。
きっと、行き先がはっきりして予定がたてやすかったのでしょうね。
そうでない時もあるので、行き先がはっきりしている時とそうでない時があるのでしょうね。
お経が終わってからもゆっくりされていたので、我が家が最後だったのかもしれません。
それはともかく、お盆のお参りも無事に終わりました。
石狩市は、南北にはバスが通っているのですが、東西には便がありません。
それで、ヘヤーカットの店には自転車で行っています。
ところが、昨日はけっこうな風。
行きは良かったのですが、帰りは向かい風で大変。
漕いでも漕いでも進まず、往生しました。
自転車にもヨットのように風向きが大事なのを実感しました。
新聞に脳トレと称するクイズが毎日掲載されていますが、今日の題は・・
右側の漢字リストから選んで左の3文字言葉を完成させ、しかもそれがしりとりになっていなければならない、というもの。最後に残る2文字をあてるクイズです。5つの3文字言葉をしばらく眺めて・・
ぱっと頭に浮かんだのは、③の真ん中が釘の3文字。「金釘流」という言葉です。
であれば、しりとり式ですから、②の最後は、「か」で④の最初は「う」。
しばらく頭をひねって・・④は「運動場」か。すると、⑤の頭は「う」ですから、「嘘八百」か。
残るは、①②ですが・・
②は、最後が「か」で真ん中が「丈」、そんな言葉は?
しばらく考えて、やっと思い浮かんだのが「居丈高」。
すると、①の最後は「い」だから・・
???
大分考えて・・
やっと浮かんだのが「銀世界」。
おお、これでつながる!
やっとしりとり完成!
で、残りの2文字は、「健」「気」で「健気」でした。
めでたし、めでたし😄
湿度が低くカラッとしているはずの北海道の夏も近年はどうも蒸し暑い日が多いように思います。
蒸気圧という数値で見るとそれがはっきり現れるようです。
札幌の7月の蒸気圧は、2010年代に平均19ヘクトパスカルだったものが20年代には22ヘクトパスカルに、8月も20ヘクトパスカルから23ヘクトパスカルにと変わっているそうです。
これは、温暖化で空気中に含むことの出来る水分量が増加したことと日本近海の海水温が高くなって海面から蒸発する水分が多くなったことによるとのこと。
とすれば、一時的な現象ではなさそうですね。
今日は、最高28℃とさほど気温も上がらないようです。
外に出てみても、やや涼しめ。
昨夜は、しきりに虫が鳴いていましたし、そろそろ暑さも峠を越してくれると嬉しいのですが。
ひと頃なら、お盆をすぎると朝晩はめっきり冷え込んだものですが、温暖化の昨今ではそうもいかないかもしれませんね。
近所に大きなカシグルミの木があるのは何度か書いたことがありますが、青空を背景にスックと立っている様はなかなか頼もしいものです。
実も大分太ってきました。
しかし、この実がちょうど食べ頃になると、いつの間にかひとつ残らずなくなってしまうのですから、油断もスキもありません。
何事によらず、要領の良い人はいるものです。
4月に市民カレッジの講座で講師を務めてくれたフルート奏者・福島さゆりさんのリサイタルを聴きに行きました。
福島さんのフルートを聴くのは、市民カレッジの講座の時とその後の公民館祭りの時を入れると3度目。
しかし、本格的なクラシック曲の演奏を聴くのは初めてでした。
ピアノとのデュオは聴き応えがあり、素晴らしいものでした。ただ、マンションの中のミュージアムだったので、会場を探すのに一苦労しました。
100人超のお客さんがいて、なかなか盛況でした。
昨日は、息子の車に乗せてもらって墓参り。
天気も良くて絶好のお参り日でした。
もう一つラッキーだったのは、草が案外伸びていなかったこと。
1時間で草取りをし、家人は墓掃除をして帰ってきました。
ひとつ事が済んだ感じです。
陽が昇りかけた南東の空は、なんだか雲行きが怪しい。
ところが、北西の空は素晴らしい青空です。
今日は、どっちの天気になるの?
予報を見たら、夕方までは雨は降らないようなので、北西の空模様が正しいようです。
お天気に勝ち負けはありませんが、北西の空の勝ち、というところでしょうか。
ちなみに今日の最高気温は25℃。過ごしやすい一日のようです。
このところ雨続きで、今朝など朝から降っています。
気の毒なのは朝顔。
良いお天気なら爽やかに目を楽しませてくれるはずなのに、どうも気勢が上がりません。
せっかく上段まで咲いているのに、こんなお天気では歓声も上がりません。
朝顔自体は、精いっぱいきれいな花を咲かせてくれているのに、残念なことです。
昨日は、所属団体の野外BBQをやる予定でした。
天候の変化もあるので、出来るだけ直前に肉などを買うのが常ですが、夕方からやるのにお昼に天気予報を確かめ、21時までは降らないことを確認して肉や野菜を買いました。
ところが夕方から天候が急変、火起こしなど準備にかかろうとしたら結構な雨が降ってきました。
こんなはずではなかったのに、と言っても後の祭りです。
これでは今日は駄目かなと思いながらも念のためしばらく待っていたら、今度はなんと小降りになってきたではありませんか。
日にちを変えてもまた同じことになっても困るので、多少の雨は我慢しBBQを強行することに。
結局、最初は傘を差しながら、その後は傘も要らなくなってなんとかBBQをやることができましたが、終わったらぐったり疲れました。
プロ野球セ・リーグがやっと重い腰をあげて再来年からDH制になるようです。
これまでパ・リーグのDH制に慣れている私などは、交流戦や日本シリーズのたびにピッチャーが打席に立つとつまらなく思っていましたが、ようやくそんなことがなくなります。
しかし、やるなら来年からやれば良いのに!高校野球は来年から実施するというのに、相変わらず姑息なことです。
道内では、サビタと呼ばれて親しまれているノリウツギはなかなか役に立つ植物だそうです。
樹皮の下にある白い内皮の粘液が和紙を作る際に水にとろみをつけて繊維を分散させる「ネリ」の原料となる。特に冷涼な北海道で育ったノリウツギは粘りの強い粘液を多く含んで質が高い。
これまでは宗谷管内・浜頓別町が原料を提供していたが、林業者の後継者不足やシカの食害被害で撤退。
今は、標津町が生産に取り組んでいるそうです。
当初は天然資源を提供し、将来は栽培品を持続的に提供したいと、意気込んでいるそうです。
昨日は最高気温が30℃でそれほど高温でもなかったのですが、なんとも蒸し暑い日でした。
湿度70%が応えたのでしょう。風もあまりありませんでした。
しかし近頃は、30℃ならそれほど高温でもなかったと思ってしまうのですから、困ったものです。
これでは、涼しげな色の朝顔が咲いても、一向に涼味を感じないのも当然です。
今「とうもろこし茶」が人気だそうです。
現在、3社ほどのメーカーが発売。いずれも売り上げ好調だそうです。
使うのは、スイートコーンとデントコーン(主に家畜の飼料)の両方。
カフェインを含まず、心と体に優しい飲料として愛用者が増えているそうです。
3回の風呂敷活用術の講座が昨日で終わりましたが、なかなか面白い講座でした。
昨日は最初に、ティッシュボックスをきれいに使う方法から始まりました。
その後は、ヘヤーバンドやリュックへの応用。
子育てにも使えるそうです。
色々多様に使えるのが風呂敷です。今朝はなんだか涼しい朝。気温も23℃です。8月になったせいでしょうか。7時に鳴る1キロほど離れたお寺の鐘の音がやけにはっきり聞こえてきました。
北のうた暦にもこんな句が
縞馬の尾の振り分ける秋の風 北川久美子
動物園でしょうか。いかにも北海道らしい情景ですが、最近はこんな涼しさになかなかお目にかかりません。
でももう少し辛抱して、お盆が過ぎれば違ってくるでしょう。