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2026年9月21日月曜日

 ハルニレの黄化

 公園を歩いていたらハルニレの木が一部黄色くなっていました。それも1本だけではありません。


 足元には、黄色くなった葉がたくさん落ちていました。

 ヤチダモやイタヤカエデなどほかの木はまだ全体が緑の葉のままなのにです。

 どうしてハルニレだけが一部黄色くなっているのでしょう?

 もともと樹勢が弱く、気温が下がり蒸散作用が弱くなって栄養が全体に回らなくなり、葉を減らしているのでしょうか?

 AIに聞いたら、川沿いなど環境の悪い所に育つので、一部の葉を落として幹や根にエネルギーを残すのだ、と回答しましたが、それならもっと水気の多い所に育つヤチダモはハルニレより早く葉を落とすはずですが、そんなことはありません。

 辻井達一さんの「日本の樹木」のハルニレの項にも黄化の事は書かれていませんでした。

  

2026年9月15日火曜日

実を落としても生えないよ!

  なんだか歩道にやたらに葉が落ちているなあ、と思ってよく見たら、葉ではなくて実でした。

        
 見上げるとイタヤカエデの木が・・

 しかし、せっかくの実をこんな歩道の上に落としても無駄になるばかりです。

 と同情したのですが、土台人が住む地では仮に土の上に落ちて芽を出したとしても刈り取られてしまうだけです。

 そう考えるとちょっと気の毒。

 

2026年9月5日土曜日

まだ実がついている

  昨日、近所にあるカシグルミの木を通りすがりに見上げたら、まだ実がついていました。

 まだ実がついているとは、おかしな言い方と思われるかもしれませんが、このカシグルミの実はある時期になると一夜にしてすべてなくなってしまうのが毎年の事なのです。

 しっかり観察している人がいて熟した頃に採ってしまうのでしょうね。その時期を選ぶのが的確なことは感心してしまうほどです。

 そんな事情があるので、まだ実がついていると言ったわけです。

2026年8月11日火曜日

ハリギリの花

  昨日は風があって案外涼しかったのですが、それでも木陰は好ましい。

 防風林では、ハリギリの花が咲いていました。

 独特の目立つ姿です。

 防風林を一回りして家の近くにあるカシグルミの木を見上げたら、大きな実がいっぱい生っていました。




2026年7月12日日曜日

ネグンドカエデの葉が落ちて

  コンビニやバス停などに通じるいつもの道に・・

 黄色い葉っぱがいっぱい落ちていました。

 なんだこれは?

 どうやらネグンドカエデの葉らしい。

 見上げると、本体の木も葉が黄ばんでいました。

 今頃黄葉するはずはないし、病気か何かで弱っているのかもしれません。

 2~3日前に風の強い日があったので、その時落ちたのでしょう。

 ところが両隣のイタヤカエデとナナカマドの葉は少しも落ちていないので、どの木の葉も落とすほどの強い風が吹いたわけでもなさそうです。


 それなのに葉を落とすとは、やはりこのネグンドカエデが弱っているのでしょうか?

2026年6月25日木曜日

カシグルミの不思議

  近所に大きなカシグルミが1本あって、通る時はいつもその木を見上げながら歩くのですが、昨日見たらもう立派な実が生っていました。

 カシグルミは殻が薄くて割りやすく実もくせのない味なので、お菓子やパンなどに使われます。

 さて、ご近所のカシグルミですが・・

 毎年実が熟すと忽然と消えてしまうのです。すばしこい人がいて食べごろになると採ってしまうのでしょう。

 そろそろ熟してきたなと思うと必ずなくなって、その的確さには感心してしまいます。

 今年もある時突然消えてしまうでしょう!

 

2026年6月9日火曜日

アカシアの花が咲いたよ!

  雨の中を歩いていたら、道路に白い物がいっぱい散らばっていました。

 よく見るとニセアカシアの花のようです。見上げると、側にニセアカシアの木もありました。

 ニセアカシアは花が咲くと甘い香りを放ち、美味しいハチミツもとれるので人気のある樹木ですが、反面強靭な生命力で他の樹木を押しのけて増えるやっかいもので、「生態系被害防止外来種リスト」に入っています。

 「アカシアの花が咲いたよ~」と歌うと詩情豊かなイメージですが、実は功罪半ばの樹木です。

2026年6月8日月曜日

ヤマボウシ

  バスを待っていた時です。

 近くの家のヤマボウシが咲いていました。なかなか整った樹形。枝があちこちへ伸び放題の我が家の木とは大違い。

 眺めていたら待ち時間を長く感じませんでした。

 家に帰って樹形の悪い我が家の花を写してみました。

 今年の冬に思い切って剪定しなければ。

 ヤマボウシは花のように見えるのは花ではなくて総苞片だそうです。よく見ると総苞片の一部が抉れているものが多い。

 好む虫でもいるのでしょうか?

 調べてみると甲虫類が総苞片によく集まり、特にハムシ類は食べることがあるそうです。

2026年5月16日土曜日

イヌエンジュ・芽吹きの若葉

  イヌエンジュの芽吹きはほかの木より遅くて今頃ですが、開き始めた若葉は銀色できれいです。

 ただ、ちょうど芽吹いたばかりの時期ピッタリに見るのはなかなか難しい。

 今年も歩いていて気が付いたのがやや遅めでした。

 もう少し早かったらもっときれいな芽吹きが見られたのに。

 と、毎年悔やむことが多いのですが、今年もそうでした。

2026年4月25日土曜日

シナノキの赤い托葉

  シナノキは樹皮の美しい木ですが、新葉が展開する時の葉の付け根の赤い托葉もきれいです。

 一昨日近くの公園のサクラを見に行った時、ついでにシナノキの托葉も撮ってきました。

 一時期だけ見られる現象なので、ついつい見すごしてしまうこともありますが、今年は無事見ることができました。

 もうひとつイヌエンジュも 芽吹きが銀色できれいですが、こちらはもう少し後の時期です。


 

2025年11月17日月曜日

最後の庭木処理

  剪定枝を無料で回収してくれる今年最後のグリーンの日が19日です。

 これまでにほとんど出してしまったのですが、残りのわずかを出す予定です。

 今年は、庭木の処理が案外うまくいったほうでした。

 来年もこのようにありたいものですが・・

 何事もこまめにやるのがコツですが、ズボラな私に2年連続でできるかどうか?

2025年11月9日日曜日

ナナカマドの葉が・・

  出先から家に戻る途中、何やら歩道が赤い!

 何だろうと思ったら、雪で落とされたナナカマドの葉が散り敷いているのでした。

 これだけ落ちたら木の方にはあまり葉は残っていないだろうと見上げたら、なんのなんの!

 まだ葉はどっさり残っていました。

 一体一本の木には、どれだけの葉がついているんでしょうね。

2025年10月29日水曜日

落ち葉と紅葉

  いたるところに落ち葉がいっぱい。近くの公園にも一面に散り敷いています。

 あちこちの街路樹も紅葉していますが・・

 ハルニレは色が薄く・・

 イタヤカエデはそれより色が濃い。

 真っ赤なのは、ヤマモミジ。

 市街地でこんな様子なら、山では見事でしょうね。

2025年10月3日金曜日

木の衰え

  バスを待っている時、ふと見上げたら街路樹の葉の間から青空が見えていました。

 空は真っ青で力強かったのですが、木(オオバボダイジュ)のほうは葉が大分黄ばんで痛みかけていました。

 黄昏期を迎えているところは、見ている私に似ていますが・・

 しかし、木は葉が落ちてしまっても来年になればまた新たに再生しますが、人間は衰えっ放しです。

 なんだか人間って気の毒な存在に思えました。

2025年8月12日火曜日

カシグルミの木

  近所に大きなカシグルミの木があるのは何度か書いたことがありますが、青空を背景にスックと立っている様はなかなか頼もしいものです。

 実も大分太ってきました。

 しかし、この実がちょうど食べ頃になると、いつの間にかひとつ残らずなくなってしまうのですから、油断もスキもありません。

 何事によらず、要領の良い人はいるものです。

2025年6月26日木曜日

立派なカシグルミ

  買い物に行く道に立派なカシグルミが1本あって、いつも見上げながら歩いています。

 今はちょうど実が生る時期。

 しかし世間は中々世知辛く、実が熟すと毎年いつの間にかひとつ残らずなくなってしまいます。

 カシグルミは割りやすく果実も大きいので菓子などによく使われるそうです。殻が割りやすいので、テウチグルミとも言う。

 オニグルミは日本在来種ですが、カシグルミは江戸時代に中国から入ってきた外来種だそうです。

2025年5月18日日曜日

イヌエンジュの芽生え

  イヌエンジュの芽生えは銀色でなかなかきれいです。

 それで、芽生えの時期を計っていましたが・・

 あらあ、ちょっと遅かった!あと1日くらい早かったらよかったのに!


 それでも、極端に遅かったわけでもなく、まずまずきれいです。

2025年5月6日火曜日

シナノキの芽吹き

  シナノキは、新葉が展開した直後に赤い芽鱗(冬芽を包んで保護している物)や托葉(葉の基部にある物)が残っていてとてもきれいです。

 去年は見逃してしまいましたが、今年は見ることができました。


 また、葉の緑色もなかなかきれいです。

 この後見たいのは、イヌエンジュのシルバー色の芽吹きです。

 

 

2025年4月16日水曜日

ネグンドカエデが辿った道

  近くの公園にちょっと変わったネグンドカエデの木があります。

 根本のところがまるくふくらんでいるのです。

 どうしたらこんな形になるのか?

 ごく小さな時に雪などで頭を削がれたのかもしれません。

 あるいは、異常な細胞分裂をしたあと芽をのばしたのか?

 しかし造成された公園の木ですから、人に植えられたはずです。

 形の変形した木を植えるはずもありませんから、やはり植えた後に何らかの事情で根元がふくらんだというのが真相でしょうね?

 しかし、こんな異常がありながら今では背高く立派に伸びているのですから、むしろ不屈の精神を持つ木として崇めなければいけないかもしれません。