ぼちぼちいこうか
北海道大学の大学院生らが水産加工場で使えるアーム型ロボットを開発したそうです。
アーム型ロボットは力加減の調整が難しく、魚や魚卵などの柔らかいものはつかみにくいとされてきたが、独自技術でこの課題を克服した。
しかも、1台でさまざまな魚種に対応可能、狭い場所でも使える長所も持つ。
夢のようなロボットですね。
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