昨日は、クロッカスの芽が出始めたことを書きましたが、南面する場所ではさらに成長が進んで・・
クロッカスの芽は確かな形に・・
チューリップは葉の形らしく・・
スイセンもしっかりしています・・
花が咲くのはまだ先ですが、何だか頼もしい。
昨日は、クロッカスの芽が出始めたことを書きましたが、南面する場所ではさらに成長が進んで・・
クロッカスの芽は確かな形に・・
チューリップは葉の形らしく・・
スイセンもしっかりしています・・
花が咲くのはまだ先ですが、何だか頼もしい。
我が家の植樹帯と道路の境目に、いつの間にかニラが生えています。しかも3株。
どこかの家から種が飛んできたんでしょうね。
しかしよく見ると花はなかなか優雅です。
しかしこんなに花を咲かせたら来年生えてきた葉は硬くて食べられないでしょうね。もっともこんな道路脇の栄養のない環境ではいくら多年草のニラといえど生えることはできないかもしれません。
道内では、サビタと呼ばれて親しまれているノリウツギはなかなか役に立つ植物だそうです。
樹皮の下にある白い内皮の粘液が和紙を作る際に水にとろみをつけて繊維を分散させる「ネリ」の原料となる。特に冷涼な北海道で育ったノリウツギは粘りの強い粘液を多く含んで質が高い。
これまでは宗谷管内・浜頓別町が原料を提供していたが、林業者の後継者不足やシカの食害被害で撤退。
今は、標津町が生産に取り組んでいるそうです。
当初は天然資源を提供し、将来は栽培品を持続的に提供したいと、意気込んでいるそうです。
昨日は、石狩浜の海浜植物保護センターでチガヤ抜きボランティア。
砂丘にはテンキグサという植物が生えていて、根を張ることで砂丘が崩れるのを守っていますが、チガヤが入り込むとテンキグサを駆逐してしまいます。もともと自生しているテンキグサは守りたいところです。
海浜植物保護センターでもチガヤが増えているので、ことあるごとにチガヤを抜き取っていますが、昨日はボランティアを募っての抜き取りデーでした。
といっても1時間ほど7~8人で抜き取り作業をしただけでは、それほどの効果もなかったかと思いますが、やらないよりましかもしれません。
保護センターで作業をしていると鳥の声があちこちから聞こえてきて、まことに気持ちがいいのです。
先日北大構内で見つかった強い毒性のある「バイカルハナウド」らしい植物が又札幌市内で見つかったようです。
この植物の液に触れて日光に当たると深刻な皮膚炎を引き起こす。
元々日本には生息しないと思われていた植物ですが、これだけ世界中の交流が進めば可能性は十分あります。
このタイプの植物は、エゾノヨロイグサなど似たものが多いので見分けが難しい。
バイカルハナウド
エゾノヨロイグサ
気を付けようと言っても難しいので、このての植物には近寄らないことですね。先日からウスベニツメクサの傍に生えている植物が何なのか、ずっと疑問でした。
ヒメツルソバでは、とも思いましたが、葉の中の斑が違いますし、ヒメツルソバは北海道では生育していないようです。
あとは、図鑑に頼るしかありません。
簡単な方法として科名を決めて調べてみようと、ツメクサの仲間ではないかとマメ科を調べましたが、ありません。
あと該当しそうな2~3の科名にも見当たりませんでした。
こうなれば、止むを得ません。1頁、1頁、頁を繰って探すしかありません。
ということで、頁繰りを始めましたが、図鑑は384頁もあって、気の遠くなるような話です。
それでも頑張っているうちに、やっと、やっと、やっと、
180頁にあったのです。
コニシキソウ、まさにこの植物です。
やったやった、大発見(とは、おおげさですが)!
これが現物の植物で
こちらがコニシキソウ。北~中央アメリカの植物のようです。トウダイグサ科。
問題解決で嬉しいネ!
ウスベニツメクサの傍に生えていた植物は、f.o.さんによるとヒメツルソバではないかとのことですが、対象の植物はこれで
ヒメツルソバはこれ。
葉の中の黒い模様が少し違うようにも思いますが・・
それと、私が持っている2冊の図鑑にヒメツルソバは載ってないので、恐らく暖地の植物ではないかと思われます。
植物の判定はなかなか難しいですね。
2週間ほど前のこと。
バスを待つあいだ、ふと地面を眺めたら、数mmくらいのごく小さな赤い花の植物が生えていました。
家に帰って調べてみましたが、名前が分かりません。花はウスベニツメクサそっくりですが、葉が丸いので違います。
結局名前はわかりませんでした。
それが、昨日見たら葉だけ残っていて、花はひとつもありませんでした。
無事に受粉は果たせたのでしょうか?
こんな小さな植物は、案外しぶといものですから、大丈夫でしょう。
車庫の前の縁石にビオラが生えています。
昨年も生えていて、その時は車をまだ運転していたので踏まないように気を使いました。
今年は何株か並んで生えていて数が増えましたが、車の出入りがないので安心です。
道路と縁石の間にわずかに貯まった土に頑張って生えているのはなかなか頼もしい。
植物の生命力はすごいものです。
チューリップの季節です。
ところが、チューリップは白い花の種類を植えたはずなのにいつの間にか赤色になったりすることがあります。
先祖返りと言われますが・・
しっかり固定しないで販売しているからだと思います。
例えば白い品種ができたら、何代も栽培して白色種として固定しなければなりませんが、その手間をはぶいて完全に固定できていないのに販売するからでしょうね。
我が家のチューリップもすべて白色の種類を植えたはずなのに、いつのまにか赤色や黄色のものが現れています。
ちなみに17世紀、オランダではチューリップの球根が投機の対象になったようです。
もう何年もまえに植えたギョウジャニンニクが大きく育っています。これまで1回も食べずにいたからです。
そのおかげで、種子で増えたのでしょう、小さな株があちこちから出てきました。
そこで・・
初めて食べてみることにしました。
頃合いの大きさの物を刈りとって・・
湯がいて・・
酢味噌和えで食べてみたら・・
さすがに野生のものと違って臭いが少なく、なんともあっさりした味。
ギョウジャニンニクらしさはあまりありませんでした。
来週、子どもたちの山菜採りをやるので、下見に行きました。場所は、厚田のキャンプ場。
行って見ると、トイレ、炊事場完備で随分整備されていました。
このキャンプ場には小さな川があり秋には鮭も上ってなかなか良いところです。
山菜採りのコースは、上り坂でけっこうきつい。
笹のタケノコはけっこうありそうです。
タラの芽もありました。
桜がきれい!
山側の収穫はそのくらいで、その後平地を探すことに。
まず、エゾエンゴサクがいっぱい。ニリンソウもありました。このふたつはお浸しで食べられる。
葉は食べられますが、数も少なく、今回は観るだけのカタクリ。
これも観察用のオクエゾサイシン。褐色の花は変った形です。葉はヒメギフチョウの幼虫の食べ物です。
ということで、食用になりそうな植物もあり子どもたちも喜んでくれそうです。
松前町のソメイヨシノが開花宣言されました。
札幌もそろそろのようです。
我が家のソメイヨシノはといえば、やっとほころびかけた所。こちらはもう少しかかりそうです。
北海道もようやく桜便りが聞こえてくる季節になりましたが、それにしてはこの数日案外寒い日が多いのです。
環境省が今月更新した「レッドリスト」植物・菌類データで、レブンアツモリソウが絶滅危惧種から外れたそうです。
指定されたのが、1997年ですから28年間地道に守り育てる活動をしてきた人たちにとっては、嬉しいことでしょうね。
最近の開花数は、16年の3000から倍近くになっているそうです。
でもそんな話が伝わってまた盗掘が増えたりするかもしれないので、油断禁物です。