7月7日が「ハスカップの日」に認定されたそうです。
どうして7月7日かと云うと、花言葉が「愛の契り」で七夕の織姫と彦星を連想させるからだそうです。
作付面積が日本一のとまこまい広域農協厚真町ハスカップ部会と生産量日本一の美唄市農協、ハスカップ協会が連名で申請、認められた。
ハスカップは、スイカズラ科の落葉樹、シベリア原産で勇払原野に広く自生している。
傷みやすく冷凍もできないところから、ジャムやジュース等の加工品、お菓子の材料等で使われることがほとんどですが、現地で食べる酸味の強い生食の味もなかなかです。
0 件のコメント:
コメントを投稿