家人が草取りをしていた時、小さなクワガタを見つけました。
取り敢えず虫籠に入れて、次男に連絡すると孫たちは欲しいとのこと。
それが週の中だったので、次男が取りに来る休日まで4~5日ありました。
その間に死んでしまったりしたら、期待している孫たちをがっかりさせると思い、毎朝霧吹きで水をかけるなど世話を焼きました。
そして昨日次男と孫兄弟が取りに来て、無事生きたクワガタを渡すことが出来ました。
しかし、そのクワガタは後ろ脚が1本無くなっていたので、いつまで生きているのか心許ない感じです。
生き物を扱うのはなかなか難しい!
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