2022年6月6日月曜日

無事にクワガタを渡す

  家人が草取りをしていた時、小さなクワガタを見つけました。

 取り敢えず虫籠に入れて、次男に連絡すると孫たちは欲しいとのこと。

 それが週の中だったので、次男が取りに来る休日まで4~5日ありました。

 その間に死んでしまったりしたら、期待している孫たちをがっかりさせると思い、毎朝霧吹きで水をかけるなど世話を焼きました。

 そして昨日次男と孫兄弟が取りに来て、無事生きたクワガタを渡すことが出来ました。

 しかし、そのクワガタは後ろ脚が1本無くなっていたので、いつまで生きているのか心許ない感じです。

 生き物を扱うのはなかなか難しい!

0 件のコメント:

コメントを投稿