ぼちぼちいこうか
昨日の雪で手稲山がすっかり冬の姿になりました。
それこそ 、きっぱりとした光景です。
前にも書いたかもしれませんが、石狩の人々が手稲山を仰ぎ見ながらくらしていたことは、石狩の小中学校の校歌に「はるかに望む手稲山・・」「手稲おろしの冷たい風に・・」「手稲の山に夕日映え・・」「紫染める手稲の峰に・・」などたくさん歌われていることでも分かります。
まっ平らな石狩から仰ぎ見る手稲山は、いかにも心強い存在だったのでしょう。
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