2021年12月20日月曜日

光がつくる楽しみ

 吹雪いた前日に比べて昨日は一転して陽が差す明るい日でした。

 ソファ―に座ってのんびりしていた時のこと。

 ふと窓から外を眺めたら、向かいの家の壁に光の縞のようなものが出来ているではありませんか。

 おっと思って外に出て確かめると、縦にオレンジ色の縞がはっきり写っていました。

 我が家の窓に反射した光が向かいの家の壁に写り込んでいるようです。


 あとはゆっくり眺めようと家に入って目を凝らしたら、光の縞だけではなくソファーの黄色いクッションが窓に写り込んだものも交じり合って面白い光景が出来ていました。


 なかなか好いなと思いながらしばらく眺めていたのですが、ちょっと目を離した間に消えてしまいました。太陽が上って角度が変わったのでしょう。

 まだまだ楽しんでいたかったのですが、ほんの十数分ほどで楽しみはあっけなく終わってしまいました。 

2021年12月19日日曜日

雪掻きはつらいよ

  昨日は今年一番の大雪。

 タマツゲが隠くれてしまいそう!

 雪掻きをしなければなりませんが、生憎先日から腰痛が起きて用心しいしい歩いている有様。

 前の家は、とにかく几帳面な家で雪が降るとどんな時でも未明からきれいに雪が掻かれています。

 それに対してずぼらな私は腰が痛くない時でもいい加減な間に合わせの雪掻きで済ましているのに、まして腰痛では!

 しかし運よく家人がパート休みだったので、代わりに雪を掻いてくれました。

 おかげでなんとか郵便配達や新聞屋さんが通れる程度には除雪出来ました。

 それにしてもけっこうな雪で、ドウダンツツジも潰れんばかり、道路脇に寄せられた雪が高く積もっています。



2021年12月18日土曜日

オレハマッテナイゼ

 アナウンサー泣かせの馬名があるようです。

 例えば、スモモモモモモモモやアンドロメダザダゾ、ソショウショウソ、シンカタタタキキなど。

 後方でじっとしていてくれれば良いのですが、勝敗にからんだりしたら、大変です。

 覚えるだけでも大変なスモモモモモモモモが追い込んで来て前の馬を交わそうかという勢いなら、スモモモモモモモモが追い込んで来ました、スモモモモモモモモが迫っています、スモモモモモモモモが交わしましたなどと何度も叫ばなければなりません。

 ところがアナウンサーもさるもの、スモモもモモもモモと覚えるとうまくいくのだそうです。でもそのアナウンサーでも、ソショウショウソは言い間違って悔やんでいました。

 馬の名前は申告制で審議会が審議したうえで認められます。

 その条件は3つ。①2文字以上9文字以下であること②商品名でないこと③奇きょうな名でないこと(公序良俗に反しないこと、テロ、ポルノなどは×)。ですからこの条件に合えばちょっと変な名前でも認められるのです。

 審議を通った奇抜な名前を挙げると・・

 バカニシナイデヨ、モグモグパクパク、ナンデヤネン、サバノミッソーニ、ビックリシタナモー、オレニホレルナヨ、ネコパンチ、オジサンオジサン、フクラムサイフ、ネガエバカナイソウ、オマワリサン、モチ、オレハマッテルゼ等々。

 オジサンオジサン、フクラムサイフ、オマワリサン、オレハマッテルゼなどの馬主さんは変わった名前を付けることで有名で、ご本人によると競馬を誰もが楽しんでもらえるようにと願って馬名を付けているそうです。

 アナウンサーにも楽しんでもらいたいと言っていましたが、アナウンサーにしてみれば有難迷惑でしょう!

 「オレハマッテナイゼ」と言いたいところでしょう! 

2021年12月17日金曜日

年賀状、嫌々投函

  年賀状を書き終えましたが、改めて見直すと我ながら感心するほど下手な字。

 さらに、文字列のゆがみもひどく、どうにも見栄えが悪い。

 パソコンで打つ宛名はなんだか冷たく感じると思い、万年筆で書いていますが、冷たい方が見苦しいより良いに決まっています。来年は、パソコンで打ち込んだ方が無難かもしれません。

 また、年のせいか間違いも多くなり、数枚書き違えてしまいました。

 ただそう云う年寄りには有難いことに、書き間違えた葉書は5円で取り換えてくれるので大助かりです。

 下手な字に感心(?)するのもほどほどにして、書き上げた年賀状を郵便局へ持って行こうとしたちょうどその時、遅まきの喪中はがきが届きました。

 何だ今ごろ、もう書いてしまったじゃないかと、とちょっと気色ばんで葉書を読んだら、7日にお身内が亡くなっていました。初七日を終えてすぐに葉書を出してくれたのでしょう。今度はかえって気の毒に思いました。

 喪中の1枚を除いて郵便局に出しに行ったら、受付の仕分けが去年と変わっていました。

 昔は受付ボックスが石狩、道内、道外の3つに分かれていたのが、近年は石狩とその他になっていたのですが、今年は官製葉書と私製葉書に分かれているだけで、宛先の分別なしで出せるようになっていました。郵便番号の読み取り機が進歩したのでしょうね。

 それを見たら、何年たってもさっぱり進歩しない自分の字に改めて嫌気がさしましたが、いまさらどうしようもなく、えいっとばかり受付ボックスに投げ込んで今年の年賀状書き作業は終了したのでした。

2021年12月16日木曜日

一度食べてみたい!ルッツ

  浜益にルッツと云う食べ物があります。

 外見は気味が悪いのですが、美味しいらしい(まだ食べたことはありません)。

 ミミズの仲間(ユムシ科)だと聞くと食べるのもちょっとためらいますが、刺身はこりこりした歯ごたえがあり赤貝のような味だそうで、炒めて食べたりもするようです。

 名前は、アイヌ語のルッチ(ミミズに似たもの)から。体長10~30㎝で、普段は砂や泥にもぐっていて大時化の時に海岸へ打ち上げられます。

 浜益の人達は、ルッツが打ち上ると、それっとばかりに浜に拾いにいくようです。

 時化の後しか打ちあがらないので、いつでも食べられるものではないようですが、恐々でも一度食べてみたいと思っています。

 



2021年12月15日水曜日

亀田製菓株式会社 御中

 貴社の「柿の種」は、日頃より好んで食べております。

 特に種の方は、ぱりぱりとした食感が他社の追随を許さぬものと思います。

 しかしながら、個人的な好みからひとつだけ不満があり、それについてお願をさせていただきます。

 貴社は、2019年10月1日から11月27日まで「私、亀田を変えたいの。キャンペーン『当たり前を疑え!国民投票』」を実施され、その結果に基づき柿の種とピーナツの比率を従来の6:4から7:3に変更されました。

 7:3の希望が30%を占めて1位だった結果による変更で止むを得ませんが、6:4の比率を好む消費者もいることをご考慮いただければと願っております。具体的には、6:4比率の商品を一部生産することをご検討いただければ幸いです。

 生産面から見れば非効率的でしょうが、それにより新たな販路が広がる面もあるかと思います。

 勝手なお願いではありますが、よろしくご検討の程お願いいたします。

 最後になりますが、これからの貴社の益々のご発展をお祈りいたします。 

2021年12月14日火曜日

あと3年、大丈夫?

 やはり今朝まで道路の雪は融けませんでした。

 と云っても、昨日出かけた札幌では道路に雪は残っていませんでしたが。

 札幌には、道新文化センターの講座「古今和歌集を読む」を受ける為に行ったのですが、2010年8月から読み始めた古今集も気が付けば全1111首のうち849首まで進みました。

 始めた頃はとても全部は読めないと思っていたのですが、この分ではひょっとしたら最後まで到達するかもしれません。

 1回で大抵4首読むので、あと268首を4で割ると67回。講座は年に20回行われるので計算上では3年強で読み終えることになります。

 私のような年齢では、3年は長い月日で何ともいえませんが、まんざら無理でもないかもしれません。

 みな人は花の衣になりぬなり こけのたもとよ かわきだにせよ 僧正遍照

 遍照(俗名 良岑宗貞、百人一首 天津風雲の通ひ路吹き閉ぢよ をとめの姿しばしとどめむ、の作者)は、仁明天皇の傍近く仕えていたが、天皇が亡くなったので出家した。一年経った忌明けに人々が日常に戻るのを見て、未だに天皇を悼んでいる自分の気持ちを詠んだ歌。こけのたもと、は僧衣のこと。