知りませんでしたが、松前藩の家老・蠣崎波響が書いた「夷酋列像」は、フランス・ブザンソン市の美術考古博物館に収蔵されているそうです。
「夷酋列像」がどうしてブザンソンにあるのか、これまで謎だったそうですが、どうやら幕末に箱館に4年間滞在したブザンソン近郊出身のカトリック神父メリメ・カションの関与によるもののようです。
その夷酋列像ですが、経年劣化が激しく、現在本格的な修復作業が行われているそうです。
ところでブザンソンにある夷酋列像には謎があって、本来12人のアイヌ指導者が書かれて12点で一揃いなのが、ブザンソンには11点しかないそうです。
残りの1点はどこにあるのでしょうか?

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