雪が降りしきる朝でしたが、その分この3~4日ほどの冷え込みではありませんでした。
しばらく降り続いて、朝早く札幌に着いた三男を迎えに行って帰って来たら 、雪はどっさりと積っていました。
三男は、いつものように普通列車を乗り継いで東京から24時間かけて来たようです。
それほどくたびれた様子もない顔を見てひとまず安心。
しかし男同士、顔を合わせてもそれほど会話がはずむものでもありませんが、日頃いない息子が居るだけでなんとなく家の中が明るくなったような感じがします。
さらにもうひとつ嬉しいことが・・・
東京の孫娘から修学旅行の沖縄みやげ「シーサー」が送られてきたのです。
これは、年の内に早くも福が運ばれてきたようです。
午後からは、雪も止んで天気も良くなり、パートを終えた家人と三男の三人で銭湯へ行って寛いだのでした。
当然ながら、そんな銭湯帰りに眺める夕日がきれいでないわけがありません。
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