2024年12月19日木曜日

リュックさまさま

  車の運転をやめてから、リュックが大活躍です。

 それまで自然観察の時以外は使ったことはなかったのですが、今はすごく便利です。

 特に雪の降る季節では、持ち物が濡れることが無いので大助かりです。

 吹雪の時は何でも濡れてしまいます。昨日も、バスでICカードをチャージするのにコートのポケットに入れていた千円札を使おうとしたら雪に濡れて使えませんでした。

 ですからハガキ1枚でもリュックに入れておくと心配がないのです。両手が空いて、転んでも体を支えられる利点もあります。

 リュックさまさまです。

2024年12月18日水曜日

お寺さんを待つ間

  昨日は、お寺さんが見えることになっていました。

 待つ間は手持無沙汰です。

 でもいつ見えるか分からないので、小説など読むのもちょっと・・・

 こういう時に一番良いのは、一区切りが短い短歌や俳句の解説本です。

  という事で、永田和宏さんの「近代秀歌」を引っ張り出してきました。

 でたらめに開いたページにこんな歌が載っていました。

 ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらの雲

                     佐々木信綱                      

 調べの良い歌ですね。佐々木信綱には、こんな歌もありました。

 幼きは幼きどちのものがたり葡萄のかげに月かたぶきぬ

 斎藤茂吉が長崎医学専門学校へ赴任した時の歌。

 朝あけて船より鳴れる太笛(ふとぶえ)のこだまはながし竝(な)みよろふ山

 また、こんな面白いのもありました。

 馬と驢(ろ)と騾(ら)との別(わかち)聞き知りて驢来り騾来り馬(ま)来り騾と驢と来る 土屋文明

 と、楽しんでいるうちに・・・

 チャイムが鳴って・・お寺さんが見えました。 

 


2024年12月17日火曜日

カクレクマノミとミジンコの不思議な生殖

  テレビの科学番組の受け売りです。

 カクレクマノミという魚は、群れで一番大きな個体がメスとなり、2番目に大きい個体がオスとなる。その他の個体はオスでもメスでもない。

 万一、一番大きなメスがいなくなったら、2番目に大きかったオスがメスに性転換し、3番目に大きな個体がオスとなるそうです。

 ただし、どういう仕組みで体の大きさを判定しているのかはまだ解明されていない。

 ミジンコの生殖がまた変わっています。

 通常はメスが卵を産んで、クローン個体が爆発的に増えるが(単為生殖)、卵が生存できない冬が近づくと、メスはオスを生んで有性生殖をする。これにより生まれた卵はクローンの卵より何倍も大きく、寒さなど悪環境に耐えることができる。

 生物は、各種でそれぞれの生殖戦略を取って生存をはかっているのですね。

2024年12月16日月曜日

陽はまだ昇りきらず

  今朝の札幌地方の日の出は7時。

 1時間ほど経っても、まだ陽は昇り切っていません。

 だから、明るい所と暗いところが入り混じっています。というより、一部分が明るいと言ったほうがよいでしょうか。

 庭では、背の高いドウダンツツジは陽に照らされていますが、低い位置の庭は一部に何かを透かした陽が当たっているだけです。


 ただ、空はすでに素晴らしい青空です。


2024年12月15日日曜日

岩見沢、雪の思い出

 岩見沢市で72時間降雪量が87㎝にもなったそうです。

 岩見沢は若い頃2年ほど住んでいたので他人事には思えません。

 元々岩見沢は多雪地帯で、冬はなかなか大変です。私が居た時も、事務所の戸を開けるには高くなった歩道の雪に階段をつけなければなりませんでした。

 毎朝車を出すのが一苦労。除雪にはかなりの時間を取られました。

 まちの中心を札幌から旭川への国道が通っているのですが、冬場は、まちの境から事務所までたどり着くのに、夏場10分のところが1時間以上もかかるほど車が渋滞しました。ただ、今はバイパスが出来ているので大分違うでしょう。

 懐かしい思い出です。

  

2024年12月14日土曜日

くじらのおばけ

  73年ぶりに建造された捕鯨母船関鯨丸」が石狩湾新港に入港、12日には市場関係者や水産高校生を集めた見学会も行われたそうです。

 また、11日にはナガスクジラの生肉1トンが札幌卸売市場に上場、12日朝セリにかけられた。

 クジラは子供の頃よく食べましたが、白い「オバケ」は大好きでした。冷凍した刺身は、凍ったうちはよいのですが、融けてグニャグニャになったのは苦手でした。

 肉の竜田揚げなんていうのもありました。

 でも今でも食べてみたいのは、おばけです。


 

2024年12月13日金曜日

雪投げ

  これまで何度か雪をかく日があってもちょいちょいとやるだけで済んでいましたが、昨日の朝はそう簡単にはいきませんでした。


 ご近所でもせっせと雪かきを・・

 けっこうくたびれました。

 ところで雪かきについては、道内でも、雪はね、雪投げなどいろいろな呼び方があるようです。

 除排雪した雪を捨てる推雪場は、雪投げ場ともいうので雪投げという言葉はけっこう使われているのかもしれません。