2016年3月14日月曜日

サバティカル休暇

 「古今集を読む」の講座を受けに札幌へ出かけました。

 バスを待つ間は、まだまだ肌寒いですが、大通り公園も汚い雪が残っていてわびしげです。
 


 心なしか、テレビ塔も元気がないように見えます。
 


 さて講座は、いつものとおり和気あいあいと行われ、あんまり愉快にやりすぎて、たった3首しか進みませんでした。

 立ちかへりあはれとぞ思ふ よそにても人にこころをおきつしらなみ                在原 もとかた

 繰り返し、あなたのことを恋しく想うことだなあ。逢えない遠くからてもあなたに心を寄せてしまった(寄せては返す沖の白波のように)―心を置き、とつ白波



 ところで、こんな面白い講座が閉講の危機です

 と云うのは、先生が10月からサバティカル休暇を取らなければならなくなったそうで、そうなるとこの講座を受け持つわけにはいかないそうです。代わりの先生を探しているが、なかなか見つからないとのこと。

 サバティカル休暇と云うのは、研究休暇とも言われ、一定期間職責を離れて自由な研究などを行うよう定められたものだそうです。


 なんとか、この講座がなくならないで欲しいものですが。

2016年3月13日日曜日

久々の当たり!

 今日も午後からは公民館まつりの市民カレッジ・ブースに詰めなければなりませんが、午前は何もしないことにしました。

 部屋から眺めた外は暖かそうな陽が差していたので・・・
 


 ちょっと外へ出てみる気になりました。

 ところが、いざ外へ出てみると家の中で想像したのとは大違い、冷たい風が首筋を撫でて、まだまだ春の気分になどとてもなれそうにありません。

 おまけに、明るい日差しに照らされてキラキラ光るような素敵な光景が撮れるかと思いきや、変凡な雪景色ばかりでそれほど変わった景色にも出会いません。

 青い空を背景に白樺などがすっくと立っていたり、
 


 遠くの手稲山が輝いているくらいでなんの変哲もありません。
 


 がっかりして早々に家の中に戻ってしまいました。

 公民館まつりに詰める午後の役目を果たして、3時過ぎに家に戻り、競馬の実況に臨みました。
 


 今日のレースは、3歳牝馬のフィリーズレビューと古馬牝馬の中山牝馬Sです。
 


 今日こそ当てなければ、いよいよ資金も底をつきます。

 そして発走!

 すると・・・

 ここ3週連続ではずれていたのがうそのように、なんと2レースとも当たってしまったではありませんか。

 まあ、勝負事は、外れ続けることもなければ、また当たり続けることもない、勝ったり負けたりと云うことでしょうか。

 

 

2016年3月12日土曜日

アイヌの舟

 今日と明日の二日間、公民館まつりが行われて、市民カレッジも展示ブースを設けました。

 私も午後からブースに詰めて訪れる市民に、カレッジをPRしました。
 


 また、午後からはデモンストレーションとして15分のミニ講座も開き、市民カレッジのスタッフでもある郷土研究会の会長さんが話をしてくれました。

 15分できちんとした話をするのは大変難しいことですが、そこは手慣れた会長さん、15分が倍の30分になりましたが、短い時間の中でなかなか面白い話をされました。
 


 話のテーマは、アイヌが使った船について。

 アイヌが川や湖沼を渡るのによく使ったのが、チプと云う丸木舟。センの木やシナの木、カツラの木の巨木をくりぬいて作ったようです。

 小さいもので6.5m、大きいものでは9mもあったと云いますから昔は巨木がたくさんあったのでしょう。

 また、アイヌは外洋も航海していたそうで、その時はイタオマチプと云う丸木舟の周囲に板をつけた舟が使用されたそうです。

 丸木舟の側面に板を紐で綴り合わせて大型化させたもので、蝦夷船とも呼ばれたようです。

 正味30分の話でしたが、内容の濃いものでした。

 

2016年3月11日金曜日

今年最後のワカサギ釣り

 朝起きてみると意外に良いお天気で、ワカサギ釣りに行くのに先ずお天気の面はクリアー。

 次は現地の氷の状態が問題です。

 同行の4人で、誰かがいたらいつもの放水路でやろう、いなければマクンベツへ行こうと相談して現地へ向かいました。

 現地に着いてみると、居た、居た、テントがひと張り立っていました。

 そこで恐る恐る川へ降りてみると、案外氷はしっかりしていました。

 裂け目のある岸寄りに近付かなければ大丈夫そうです。

 釣り穴を開けてみて氷が20㎝以上あるのを確認、すっかり安心して釣りを始めることになりました。
 


 ところが、釣り初めから当たりが少ない!

 たまに当たりがあっても、合わせがうまくいきません。

 みんなでぼやきながら釣り続けていると、ようやく少しづつ釣れ始めました。

 しかし、今度はお天気が急変。吹雪いてきて背中から雪が吹きつけます。
 


 こりゃたまらんと思いながらも辛抱して釣り続けていると、ようやく落ち着き晴れ間が見えてきました。
 


 その後も時折吹雪模様になったりと、どうもあまり良いコンディションとは云えません。

 おまけに今日はウグイもけっこう掛ります。滅多にないことですが、ウグイのダブルなんて云う最悪の事態もありました。
 

 
 もはや大漁は見込めませんが、それでも頑張って釣り続けました。

 途中カモメ君も寄って来てウグイを投げてやると大喜びで食べていました。
 


 こうして11時半で止めましたが、苦戦しながらもなんとか77匹を釣りあげまずまずで今年最後のワカサギ釣りは終了しました。

 振り返ってみると、今年は4匹しか釣れず早々と引き上げた1回目のマクンベツを除けば9回釣行したことになります。

 最高の釣果は150匹、最低が70匹ですから、例年以上に上々の成果でした。

 今年はこれで終わりかと思えばさびしいですが、また来年のシーズンを楽しみに待ちたいと思います。

 

2016年3月10日木曜日

最後のワカサギ釣りは?

 そろそろワカサギ釣りもお終いの時期になりました。

 一応、明日行く予定なので、川はどんな様子か、見に行ってみました。

 するとあまり車はなくて・・・

 一人のおじさんが堤防の上から糸を垂らして釣っていました。

 さては、もう川へは降りれないのかと思って、川を覗いてみると・・・

 岸のところの氷が融けていました。
 


 おじさんに聞いてみると、川へ降りるのを躊躇したとのこと。

 ただ、手前の方で張ったテントがふた張りあったので、まったく降りられないわけでもなさそうです。

 そこで、いつもの仲間に連絡し相談の結果、取り敢えず行ってみることにしました。

 最悪放水路が駄目なら、マクンベツがあるさ、と云う思いです。

 そこで、餌も買ってきたのですが、その帰りには雪が降ってきました。
 


 この様子なら、明日は暖かくなりそうもないので、釣りが出来るかもしれません。
 


 さて果たして?

2016年3月9日水曜日

鳥も見かけて

 昨夜は珍しく雨が降りました。

 それで雪が融けて、すっぽり雪に埋まっていたドウダンツツジも姿が見えるようになりました。
 


 空も、午前中は曇っていましたが、午後からは晴れて好い色になりました。
 
 

 おまけに夕方には、隣の家のサクランボの木に二羽の鳥がとまって鳴いているのを見かけました。
 


 どうもヒヨドリらしいのですが、鳥に不案内な私には正確には分かりません。
 


 つい先日春は遠いと書きましたが、雨が降ったり鳥の声が聞こえてきたりするところをみると、さほど遠くはないかもしれません。

2016年3月8日火曜日

光らず

 ものの芽のほぐるる先の光りをり
                      深見 けん二

 朝刊の四季の栞に載っていた句です。

 曇り空で夕方からは風が強くなってきた今日は、あまり春らしい気配は感じられず。
 


 芽で思いついて、庭のキタコブシと
 


 紫モクレンの芽を写してみました。
 


 今日のお天気ではまだ、芽の先が光るようには見えないようですが、もう2週間もしないでお彼岸です。