チューリップの季節です。
ところが、チューリップは白い花の種類を植えたはずなのにいつの間にか赤色になったりすることがあります。
先祖返りと言われますが・・
しっかり固定しないで販売しているからだと思います。
例えば白い品種ができたら、何代も栽培して白色種として固定しなければなりませんが、その手間をはぶいて完全に固定できていないのに販売するからでしょうね。
我が家のチューリップもすべて白色の種類を植えたはずなのに、いつのまにか赤色や黄色のものが現れています。
ちなみに17世紀、オランダではチューリップの球根が投機の対象になったようです。
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