ぼちぼちいこうか
バスを待っている時、ふと見上げたら街路樹の葉の間から青空が見えていました。
空は真っ青で力強かったのですが、木(オオバボダイジュ)のほうは葉が大分黄ばんで痛みかけていました。
黄昏期を迎えているところは、見ている私に似ていますが・・
しかし、木は葉が落ちてしまっても来年になればまた新たに再生しますが、人間は衰えっ放しです。
なんだか人間って気の毒な存在に思えました。
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