いよいよ大晦日。
朝刊にこんな歌が・・
何はともあれこれだけはせねばすまぬやう年の瀬の障子いそがしく貼る 伊東音次郎
ちょっと似たような状況ですが、昨日は半日かけて、車庫前を除雪。
正月に来る息子が車を入れられるようにするためです。
車に乗らなくなって、車庫前は雪の降るままにしておいたので、それを取り除くのはけっこう大変。
息も切れましたが、これで息子も困らずに済みます。
今年最後の大仕事(?)でした。
ともあれ、今年1年のご愛読ありがとうございました!
いよいよ大晦日。
朝刊にこんな歌が・・
何はともあれこれだけはせねばすまぬやう年の瀬の障子いそがしく貼る 伊東音次郎
ちょっと似たような状況ですが、昨日は半日かけて、車庫前を除雪。
正月に来る息子が車を入れられるようにするためです。
車に乗らなくなって、車庫前は雪の降るままにしておいたので、それを取り除くのはけっこう大変。
息も切れましたが、これで息子も困らずに済みます。
今年最後の大仕事(?)でした。
ともあれ、今年1年のご愛読ありがとうございました!
年の瀬に暗い話ですが、北海道の日本人の人口がこの11月末で500万人を切ったそうです。総人口は、504万8千人だそうですが、そのうち外国人が6万4千人いるので、日本人の人口としては500万を下回った。
しかも2050年になると、若い世代ほど人口が少なくなって、果たして生活の維持ができるのかお先真っ暗な状況のようです。
そのころは孫たちが働き盛り。一体どうなってしまうのでしょうね。
外国人と上手に付き合うしか打開の道はなさそうです。
ラジオで言っていましたが、年末がいつから始まるのかは、辞書には載っていないそうです。
試しに我が家の広辞苑を引いてみましたが、確かに、としのすえ、としのくれ、歳末とあるだけでいつからとは書いてありません。
年末と聞いてすぐに思い浮かべる「年末ジャンボ宝くじ」は11月20日から12月21日までの販売。
では年末大売出しはどうでしょう。
これは、商店街によって終わりが25日だったり30日だったりバラバラですが、始まりはたいてい12月1日からです。
結局年末という言葉は、ひとそれぞれで使っているようですが、私は12月20日から末までを思い浮かべます。
近頃は歩くことが多くなったのですが、雪道を歩ける靴は長靴しか持っていませんでした。
そこで、ホームセンタ―へ行って、防寒ブーツを買ってきました。
さて、その使い心地は?
内側はボア仕様で暖かそうですが・・
長靴と比べてどれだけ滑らないで歩けるかですね。
昨日は、気温が上ったところに冷たい風が吹きつけて路面の雪が氷状に!
ツルッツルでした。
おかげで、歩きずらいこと歩きずらいこと。
慎重に一歩一歩足を前に出すのですが、それでも時にツルッと!
すれちがったおじさんが、さっき転んじゃったよ、と話しかけてくるほどでした。
そんなスリルを味わったあと家に戻ったらほっとしました。
昨日の朝までに石狩の積雪は40㎝。今年一番の積雪です。
おかげで雪かきに大わらわ。
取り敢えず除雪車が通っただけで、生活道路は完全に除雪されない状態でした。
そんな中、歩いて15分の生協まで買い物に。
ありがたいのは、歩道ロータリーできれいに除雪された歩道。歩道に雪があってはとても歩けるものではありません。
車に乗らないと、こんなことも切実に感じます。
ただ歩道のついた幹線道路はこうして歩きやすくなっていますが、生活道路には歩道がないので車道を歩くより仕方がありません。
昨日も、歩いていたら後ろからピピッと鳴らされてしまいました。まあ、生活道路では飛ばす車はいないので轢かれることはなく精々クラクションを鳴らされるくらいですが・・
久しぶりに温泉で一泊。但し格安のひとり10,000円。
この価格ではどれだけ満足できるのか、楽しみにしている家人ががっかりするようなことにならなければ良いがとちょっと気をもみながらバスで定山渓のホテルへ。
結局温泉なのにあまり暖まらなかったことが唯一の難点であとはそれほど失望することもなく家人もけっこう楽しんでいたのでほっとしました。
ただ、びっくりしたのは、従業員がほとんど外国の人だったこと。訪れるのが大抵外国人なのはもう随分前からの温泉旅館の常ですが、従業員までそうなったのは、いつからなのでしょうか?翌日行った札幌の大手文房具店でも外国人の店員さんがいましたし、もはや外国人なしでは日常生活が維持できない、というのはどうやら本当のようです。
もうひとつ、変っていたのは、浴場の入り口に本のコーナーがあったこと。これなら、長風呂の家人を待つ時に便利だと単純に思ったのですが、どうやら、第一寶亭留(ホテル)・翠山亭というホテルで営業している風呂屋書店の影響があるのかもと後で知りました。
そんなことでまずまず失望もせずチェックアウトして札幌に戻って買い物をしましたが、なんとまあ、札幌駅周辺は工事中だらけ。新幹線開業に向けての駅前再開発がすごいことになっているようです。
石狩に閉じこもっていると、そんなことになっているとはまったく分かりません。
色々、世相を垣間見た二日間でした。
22日の有馬記念は、64年振りに3歳牝馬が優勝しました。私が買った馬は4着で、ハズレ!
今年の競馬もあと1週。
私の成績は例年並みの的中率でまずまずと言おうかそれでは不満足と言おうか。
年頭にはいつも新しい思考法で予想して的中率大幅アップと意気込むのですが、人間それほど変われるものではないようで、どの年も似たりよったりです。
来年もまた新たな挑戦と張り切ることでしょうが、果たして?
新聞に高齢者の餅の喉つまりの処置法が載っていました。
正月は気をつけなくては!
喉つまりとは別に、誤嚥症状はもっとありがちで注意が必要です。
私も、時に液体が気管に入りそうになってむせたりすることがあります。ひどい時は唾をのみ込む時にも起きたりします。
年を取ると、嚥下もスムーズにいかなくなるようです。
ご用心、ご用心!
昨日は冬至でした。
それを意識したわけではないでしょうが、家人がパート休みの一昨日に南瓜と小豆を煮たいとこ煮を作っていました。
これは家人の好物で季節に関係なく時々作りますが、私はどちらかというと苦手のほうで、たまに付き合う程度です。
ところで、どうしていとこ煮というのでしょうか?南瓜と小豆はいとこ同士でも何でもありません。
と思って調べたら・・
①元来この料理には、ごぼう、大根、にんじん、里芋など根菜類も入れるが、それをおいおい煮ていくから、甥、甥で、甥と甥はいとこだからいとこ煮、という説
②野菜は最初めいめいで下煮するので、姪と姪はいとこ、という説
があると書かれていましたが、本当でしょうか?
いつその知識を頭に入れたのか分かりませんが、童謡「ふるさと」で歌われる、恙なしや友がき、は、病気をもたらすつつが虫に犯されることがなく無事ですか?と言う意味だと思っていました。
ところが、先日ラジオで、つつがなし、という言葉を取り上げていたので、改めて調べてみると、私が間違っていたことがわかりました。
つつが、という言葉は古語で、病気、災難という意味。
発熱をともない死にいたることもある風土病がダニの幼虫が媒介する細菌病であることが明治時代に分かり、その虫(ダニ)がつつがむしと名付けられたのだそうです。
私の誤った知識とはまったく逆だったのです。
今度故郷を歌う時は、恙なしや友がき、のところを力を込めて歌うことが出来そうです。
我が家の米櫃が乏しくなったので、歩いて15分の生協へ買いに行きました。
ところで、昨年の令和の米騒動以来新米が出回っても一向に安くなる様子はありません。
新聞では1.5倍と書いてありますが、従来の特売価格から換算するとほぼ2倍となっています。
と、文句を言ってもしようがないので、買った5㎏の米をリュックに入れて、このくらいと高をくくって家まで歩き始めましたが・・
これがなかなかの重量感!
本人はまっすぐ歩いているつもりでも、周りから見るとヨロヨロしていたかもしれません。
たかが5㎏と思ったのに!
車の運転をやめてから、リュックが大活躍です。
それまで自然観察の時以外は使ったことはなかったのですが、今はすごく便利です。
特に雪の降る季節では、持ち物が濡れることが無いので大助かりです。
吹雪の時は何でも濡れてしまいます。昨日も、バスでICカードをチャージするのにコートのポケットに入れていた千円札を使おうとしたら雪に濡れて使えませんでした。
ですからハガキ1枚でもリュックに入れておくと心配がないのです。両手が空いて、転んでも体を支えられる利点もあります。
リュックさまさまです。
昨日は、お寺さんが見えることになっていました。
待つ間は手持無沙汰です。
でもいつ見えるか分からないので、小説など読むのもちょっと・・・
こういう時に一番良いのは、一区切りが短い短歌や俳句の解説本です。
という事で、永田和宏さんの「近代秀歌」を引っ張り出してきました。
でたらめに開いたページにこんな歌が載っていました。
ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なる一ひらの雲
佐々木信綱
調べの良い歌ですね。佐々木信綱には、こんな歌もありました。
幼きは幼きどちのものがたり葡萄のかげに月かたぶきぬ
斎藤茂吉が長崎医学専門学校へ赴任した時の歌。
朝あけて船より鳴れる太笛(ふとぶえ)のこだまはながし竝(な)みよろふ山
また、こんな面白いのもありました。
馬と驢(ろ)と騾(ら)との別(わかち)聞き知りて驢来り騾来り馬(ま)来り騾と驢と来る 土屋文明
と、楽しんでいるうちに・・・
チャイムが鳴って・・お寺さんが見えました。
テレビの科学番組の受け売りです。
カクレクマノミという魚は、群れで一番大きな個体がメスとなり、2番目に大きい個体がオスとなる。その他の個体はオスでもメスでもない。
万一、一番大きなメスがいなくなったら、2番目に大きかったオスがメスに性転換し、3番目に大きな個体がオスとなるそうです。
ただし、どういう仕組みで体の大きさを判定しているのかはまだ解明されていない。
ミジンコの生殖がまた変わっています。
通常はメスが卵を産んで、クローン個体が爆発的に増えるが(単為生殖)、卵が生存できない冬が近づくと、メスはオスを生んで有性生殖をする。これにより生まれた卵はクローンの卵より何倍も大きく、寒さなど悪環境に耐えることができる。
生物は、各種でそれぞれの生殖戦略を取って生存をはかっているのですね。
今朝の札幌地方の日の出は7時。
1時間ほど経っても、まだ陽は昇り切っていません。
だから、明るい所と暗いところが入り混じっています。というより、一部分が明るいと言ったほうがよいでしょうか。
庭では、背の高いドウダンツツジは陽に照らされていますが、低い位置の庭は一部に何かを透かした陽が当たっているだけです。
ただ、空はすでに素晴らしい青空です。
岩見沢市で72時間降雪量が87㎝にもなったそうです。
岩見沢は若い頃2年ほど住んでいたので他人事には思えません。
元々岩見沢は多雪地帯で、冬はなかなか大変です。私が居た時も、事務所の戸を開けるには高くなった歩道の雪に階段をつけなければなりませんでした。
毎朝車を出すのが一苦労。除雪にはかなりの時間を取られました。
まちの中心を札幌から旭川への国道が通っているのですが、冬場は、まちの境から事務所までたどり着くのに、夏場10分のところが1時間以上もかかるほど車が渋滞しました。ただ、今はバイパスが出来ているので大分違うでしょう。
懐かしい思い出です。
73年ぶりに建造された捕鯨母船「関鯨丸」が石狩湾新港に入港、12日には市場関係者や水産高校生を集めた見学会も行われたそうです。
また、11日にはナガスクジラの生肉1トンが札幌卸売市場に上場、12日朝セリにかけられた。
クジラは子供の頃よく食べましたが、白い「オバケ」は大好きでした。冷凍した刺身は、凍ったうちはよいのですが、融けてグニャグニャになったのは苦手でした。
肉の竜田揚げなんていうのもありました。
でも今でも食べてみたいのは、おばけです。
これまで何度か雪をかく日があってもちょいちょいとやるだけで済んでいましたが、昨日の朝はそう簡単にはいきませんでした。
ご近所でもせっせと雪かきを・・
けっこうくたびれました。
ところで雪かきについては、道内でも、雪はね、雪投げなどいろいろな呼び方があるようです。
除排雪した雪を捨てる推雪場は、雪投げ場ともいうので雪投げという言葉はけっこう使われているのかもしれません。
昨日はかなりの吹雪でしたが、会議があるのでバスで出かけることに。
バスを待っていると、通る車は皆ライトを点灯、こんな視界不良の状態ではバスも大幅遅れだろうと覚悟していたら、案外早く2~3分遅れで来てくれました。
雪に吹き付けられて待つのもなかなかつらいので、さほど待つことがなくて大助かり。
帰りは車で送ってもらったので楽ちんでした。
ところで、朝刊にこんな句が載っていました。
大枯野リュックに風の音詰めて 辻脇系一
私も、リュックは必需品になったので、何かを詰めてみようかな?
蜂が作る六角形の巣は、整然としてびっくりするほど精緻ですが、実は人間が作るビルディングなどとは全く違う作り方なのだそうです。
ビルディングは、全体像を頭に入れて設計図を描き、それに基づいて作ります。つまりまず全体像ありきです。
ところが、蜂の巣は1から始めて全体に至るというやり方で作られる。ある地点から3方向に伸ばしていくと出来上がりが六角形になる。ですから、精緻なように見えて、案外歪みもありお終いのほうはかなり歪になっているそうです。
そう聞かされると納得ですが、1から始めてあんな立派なものが出来上がるのですから、それはそれですごいものです。
冬道で滑らない歩き方というのを早速やってみようと思ったのですが・・
生憎新雪がふわりと被った状態。どんな歩き方でも滑ることはなく試しにはなりませんでした。
ただ、膝をあげて進む歩き方はけっこう疲れることだけは分かりました。
効果のほどは、今度滑る道に出会う時までわからず仕舞い、残念!
ライフハックという言葉は知りませんでした。日常生活をより効率的で快適にするための工夫やテクニックのことをいうそうです。
おばあちゃんの知恵袋といったところですかね。
もともとhackという英語は切り刻む、叩き切るという意味のようです。
それが、hackingとなると不正侵入になりますね。
ライフハックに戻って、私はそんな知恵は持っていませんが、さしあたり雪道を滑らないように歩く方法は知りたいところです。
そこでネットで調べてみると、足を蹴るようにして歩かないで、膝を持ちあげて前に運ぶようにすると良いそうです。
早速やってみるかな!
ある本で読んだ、パンダについての聞きかじりです。
パンダの主食は竹ですが、もともとクマ科の動物なので、ウシやヒツジのような長い消化管や複数の胃はありません。
ウシやヒツジは腸内に植物繊維を分解できる細菌を住まわせてセルロースを消化することができますが、パンダにはそれが無いので非常に消化が悪いのだそうです。
だからパンダは、必要な栄養量を摂取するために一日40㎏もの竹を食べ続けなければならないのだそうです。
何だか、パンダが気の毒になってきました。
子どもの頃、ドリトル先生シリーズは大好きでよく読みました。透明な殻を持つ大カタツムリの殻の中に入って航海する場面などワクワクしたものです。
それを思い出して、2年ほど前に改めて読もうとしたのですが、あることに疑問を感じ読むのをやめてしまいました。
というのは、先生と弟子のスタビンズがおいしいソーセージを食べる場面が出てきたからです。
先生は動物や鳥たちと話が出来てみんな友達です。家には豚のガブガブも住んでいます。そんな先生がおいしそうにソーセージを食べるのはおかしいのではないか、と思ったのです。
ところが、自身小さい頃からドリトル先生が大好きだったという生物学者の福岡伸一さんは「先生がソーセージが大好物なのは、生きることにフェアなのだ」と言って肯定しています。
生物学者としてドリトル先生のフェアネスを求めたい、とも言っています。
私は、架空のユートピアの中に真理はなくてもよいのではないか、と思うのですが。
そろそろ根雪になりそうな感じですが、雪道を歩くのはなかなか大変です!
特にまだすっかり雪が積もらずに一部が凍り付いている今頃の道は一番怖い。
滑らないように気を付けて歩くようにしていますが、そのせいかどうも肩が凝る。緊張が体に伝わるのでしょうね。
赤いナナナカマドの実などに見とれていると、つい足元がおろそかになりがちなので、ご用心、ご用心!