ぼちぼちいこうか
北のうた暦にこんな句が載っていました。
線香花火佳き日ばかりを浮かべたり 小野寺明美
はしゃぐ子供たちの傍でお母さんはお母さんなりの感慨があるのでしょう。それともおばあさん?あるいは、もう子供たちは誰もいないのか?
悩みもなかったあの時代!
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