ぼちぼちいこうか
テレビで若手音楽家を何人か紹介していて、指揮者の沖澤のどかさんには感心しました。
何といっても手振りが鮮やか。
強く弱くあるいはやさしく、と変幻自在でした。といってもおおげさなアクションはいっさいなし。
指揮ぶりを見ているだけでも楽しいものでした。
演目はモーツァルトの交響曲リンツでしたが、できたら41番ジュピターを聴きたいところでした。
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