ぼちぼちいこうか
はやぶさ2が小惑星「リュウグウ」からかけらを持ち帰ったことは知っていましたが、「リュウグウ」と云う惑星がどんな物かは良く知りませんでした。
「リュウグウ」は火星と木星の間にあって直径約900mの惑星だそうです。
はやぶさ2が持ち帰ったかけらを分析したところ、「リュウグウ」の化学的な成分と比率は太陽とほとんど同じだったそうです。
だから、太陽系の起源を解明するのにうってつけの資料なのだそうです。
これからの研究でたくさんのことが分かるでしょう。頼もしいかぎりです。
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