ぼちぼちいこうか
先日柿の木のある家のことを書きましたが、5年と6年の時に居た製材所の家もなかなか特徴がありました。
川のそばにあると云う地理的条件から、川向うで行われる花火大会の時は、2階がまるで特等席のようだったのです。
その時は従妹たちも集まってなかなか賑やかでした。そんな時のざわめきや華やぎはどこか頭の片隅に残っています。
思い出していると、その時食べたスイカの味まで蘇ってきそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿