ぼちぼちいこうか
室蘭工大が大阪府立大と共同開発した超小型人工衛星「ひろがり」を載せたアメリカの民間ロケットの打ち上げが成功したそうです。
国際宇宙ステーションに到着後、宇宙空間に放出される。
「ひろがり」は、縦横10㎝で高さが20㎝。太陽光パネルに見立てたプラスチックを、折りたたんだ状態から開く実験を行い、将来的な宇宙での太陽光発電の可能性を探って約3か月運用されるのだそうです。
何だか嬉しくなるニュースです。
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