2022年4月21日木曜日

アズマヒキガエル侵入対策

 アズマヒキガエルは元々北海道にはいない種ですが、近年石狩浜でも多く見られるようになり繁殖もしているので国内外来種の侵入と云うことで問題になっています。

 対策として、玉子を生めない環境づくりが行われていますが、今日はその作業の手伝いに行きました。

 石狩川沿いの淀んでどぶのようになっている側溝を清掃する作業です。

 私は溝浚いは勘弁してもらい側溝に被さっている灌木の枝切をやったのですが、春とは云え好天下なかなかしんどい作業でした。

 アズマヒキガエルは見つからずヒキガエルがいましたが、これも国内外来種です。

 外来種の侵入と云うのは、なかなか止めるのが難しいようです。 

2022年4月20日水曜日

コブシがほころんで・・

  クロッカスは庭中に咲いて今が最盛期ですが、それはまた衰退の始まり。萎れた花もぼちぼち見かけるようになりました。



 代わってコブシの花がほころび始めました。

 ぶどう棚の下では、キクザキイチゲも蕾が・・

 サクラも蕾がふくらんできました。


2022年4月19日火曜日

牡馬の運命

  引退馬の余生を管理する鹿児島の霧島山麓にある牧場のことがテレビで放映されていました。

 介護を必要とする以外の馬たちは昼夜放牧されて、ゆったりのんびり暮らしている様子が紹介されました。

 馬たちは、1頭1頭体調にあわせて世話されていました。

 「こんな余生を送れる競走馬たちは幸せだなあ」と思いちょっと嬉しくなって見ていました。  

 ところが・・

 管理している法人のHPを見ると、受託できるのは去勢馬と牝馬だけ。馬が妊娠してしまうと困るからでしょう。

 では、牡馬は一体どこへ行けば良いの?

 何事もきれいごとではすまないようです。

2022年4月18日月曜日

ちょっと見直したチオノドクサ

  クロッカスが満開。

 エゾエンゴサクも咲き始めましたが、今年ちょっと見直したのがチオノドクサです。

 チオノドクサは、小ぶりでちょっと可愛い、程度の印象しかありませんでした。

 ところがたまたま芽吹きの時に眺めたら、これがなかなか艶っぽいではありませんか。

 すっかり見直してしまい、咲いた姿もどことなく品がある様に思えてきました。

 ちなみに「チオノドクサ」と云う名はなんだかおどろおどろしい感じですが、ギリシャ語のチオン(雪)とドクサ(輝き・栄光)を組み合わせた言葉で雪解けに咲くからだそうです。

2022年4月17日日曜日

東屯田川遊水地と発寒川

  東屯田川遊水地へ行ってみました。

 マガモたちが泳いでいて・・

 スイレンはまだ見えませんでしたが、コウホネの葉はそろそろ開きそうな様子。

 枯れたヨシの間からはミズバショウが顔を覗かせていました。

 雪解け水を集めた発寒川はゆったりとして、まるで流れていないよう!

 フナかコイを釣る人の姿も・・

 土手にはフキノトウがいっぱい。

 ここの遊歩道はなかなか立派で散歩やウォーキングをする人たちが行きかいます。

 道路の下を潜るトンネルを歩くとコンコンと靴音が響くのが面白い。

 戻りは南西の方向に手稲山の白い姿が・・

 遊水地で群がって泳いでいる鳥を見ながら帰ってきましたが、どうやらヒドリガモのようです。



2022年4月16日土曜日

アオサギのコロニー・五戸の森

  篠路の五戸の森に行ってみました。

 五戸の森は開拓時代の屋敷林の跡で、アオサギのコロニーでもあります。

 森に入ると途端にギャアギャアを云うアオサギのうるさい声が聞こえてきます。

 笹は、落ちた糞で真っ白。


 カタクリはもう蕾を付けていました。3~4日で咲きそうです。

 エンレイソウは咲いていました。

 今のところ花はそれだけ。花盛りになるのはもう少し後のようです。

 

2022年4月15日金曜日

マクンベツのミズバショウ

  ミズバショウが咲くマクンベツは多くの人が訪れますが、管理している石狩観光協会が見頃の時期の前にボランティアを募ってごみ拾い作業を行います。

 私は、ボランティア団体の一員として毎年参加しています。

 集合場所から現地まで歩く間にエゾヤチネズミの穴を発見。雪の下にトンネルを掘って食べ物を探していたのでしょう。

 さて、ミズバショウ自生地。

 例年ならごみ拾いの時期はミズバショウが満開なのですが、今年は雪が多くて成長が遅れ、花もこれからと云うところでした。


 1週間ほどで最盛期のようです。