昨日たまたま古い「折々のうた」を引っ張り出して読み始めたらしばらく止まりませんでした。
「折々のうた」は前によく読んでいて全巻揃っています。
主に読んでいたのは銭湯に行ったときで、ゆっくり入浴する家人を30~40分待つにはうってつけなのです。
最近はほとんど読むこともありませんでしたが、久しぶりに読んだら面白かった。
みちのくの伊達の郡(こおり)の春田かな 富安風生
紅梅に積りし雪は染まりけり 永井龍男
泡のびて一動きしぬ薄氷 高野素十
昨日たまたま古い「折々のうた」を引っ張り出して読み始めたらしばらく止まりませんでした。
「折々のうた」は前によく読んでいて全巻揃っています。
主に読んでいたのは銭湯に行ったときで、ゆっくり入浴する家人を30~40分待つにはうってつけなのです。
最近はほとんど読むこともありませんでしたが、久しぶりに読んだら面白かった。
みちのくの伊達の郡(こおり)の春田かな 富安風生
紅梅に積りし雪は染まりけり 永井龍男
泡のびて一動きしぬ薄氷 高野素十
公民館の夏まつりで、4月に講座を開いてもらった札響・フルート奏者福島さんのコンサートがありました。
浜辺の歌や赤とんぼなど日本の歌やフルートの小品などが50人ほど集まった市民を前に演奏されました。
特に最後のタファネルの「魔弾の射手による幻想曲」が素晴らしかった。
1時間の演奏でしたが、十分楽しめました。
昨日は風呂敷の包み方講座にスタッフ参加。
風呂敷の種類のひとつとして唐草模様の風呂敷も見せてもらいましたが、唐草模様の風呂敷は泥棒専用ではなく元は宮中で使われたそうです。それが一般家庭に普及してどこの家にもある物となり、泥棒さんがその家にある風呂敷で獲物を包んで逃げたということのようです。
また、結びの基本である真結びをしっかり覚えました。
私の結びはいつも縦結びになっていたので、真結びを覚えることができて良かった。
昨年の秋から車がなくなって、歩いて15分の講座会場まで行くのは大丈夫ですが、会議が行われる市民図書館へは遠くてバスで通っています。まあ、帰りはボランティア仲間がたいてい送ってくれるので助かるのですが・・
それでも札幌へ出ることもあるので、バスカードがすぐになくなってしまいます。
そこで、先日試しに市民図書館へ自転車で行ってみました。結果は、まあなんとか行けそうです。ところが、会議などに自転車で行けば帰りも自転車に乗ってこなければならないので、けっこう大変です。
ですから自転車で行くのは、ボランティアと関係のない本を借りに行くときだけにしようと思いました。
もうひとつ、困ったことがあって、それは散髪に行く時です。今まではイオンの中にある安いカット店に行っていたのですが、ここはバスでは行けません。
それで、バスで行ける屯田の店に行っていましたが、昨日自転車でイオンの店に行ってみたら、こちらもなんとか行けそうです。
いずれにしろ、車がないと色々苦労します。
先日北大構内で見つかった強い毒性のある「バイカルハナウド」らしい植物が又札幌市内で見つかったようです。
この植物の液に触れて日光に当たると深刻な皮膚炎を引き起こす。
元々日本には生息しないと思われていた植物ですが、これだけ世界中の交流が進めば可能性は十分あります。
このタイプの植物は、エゾノヨロイグサなど似たものが多いので見分けが難しい。
バイカルハナウド
エゾノヨロイグサ
気を付けようと言っても難しいので、このての植物には近寄らないことですね。今日も「北のうた暦」から
登る蟻降る蟻ゐて争わず 古川和
蟻といえば、熊谷守一という画家は一日中庭の蟻を観察し続けて飽きなかったそうです。
熊谷守一は好きな画家で、もう10年以上前ですが、かって熊谷が住んでいた住宅跡に建てられた個人美術館を訪れたこともあります。
懐かしくなって改めて画集を引っ張り出してみました。
昨日「うみいく」の下見で茨戸川を歩いていたら、対岸からしきりに鳴いているカッコーの声が聞こえてきました。
今年はあまりカッコーの声を聞くことがなく、いつもなら家にいても聞こえてくる声が今年は家には全く届かず、たまに外で聞くくらいでした。5月はけっこう涼しかったせいかもしれません。
ということで、今年はじめてうるさいほど鳴き続けるカッコーの声を聞いてなんだか安心しました。