2022年1月7日金曜日

誕生日はコストコで

  今日は家人の~回目の誕生日。

 そこで、誕生祝は何が良い?と聞くとコストコのピザとチーズケーキが欲しいと言うので、何だそんなことならお安い御用と早速買いに行きました。

 こんな時に高望みをしないのが家人の偉い(?)ところです。

 行ってみると、正月明けで大量買いをする家庭が少ないのか意外に閑散としていました。

 ピザとチーズケーキを買った後あれこれ見て歩きましたが、どれも単位が大きくてとても老人二人のくらしには合いません。と、またもコストコ嫌いの文句が出そうになりましたが、誕生日、誕生日と思い直して口に出すことはなんとか免れたのは幸いでした。

 ピザもチーズケーキもとても一度では食べきれない量ですが、家人は冷凍して毎日食べるのを楽しみにしているようです。

 帰ってからチーズケーキを食べ、昼食にピザを食べましたが味は案外あっさりして美味しいものでした。

 コストコの製品では、前にアイスクリームを買って失敗した事があるので心配しましたが、今回は日本人の好みにも合うもので上々でした。

 まずは家人の誕生日が無事に終わってめでたし、めでたしです。


2022年1月6日木曜日

今年初めての好天気

  ちょっと近くのコンビニに行こうと、外へ出たら・・

 今年初めての良いお天気。

 そこで公園まで歩く気になりました。

 寄せられた雪の上には、フェンスの影が面白く映っていました。これもお日様のおかげです。

 ハルニレの並木は、まだひっそり。鳥の声も聞こえてきません。

 手稲山が、柔らかく暖かく見えました。

 年が明けてから降り続けた雪の堆積が山のよう!

 ただ、こんな良いお天気でも気温は低いのでしょう、耳がじんじんして痛くなってきたので、速足で戻ってきました。

2022年1月5日水曜日

桃の籬

 今日も雪が降り家屋もすっぽり雪の中。

 せめて明るい歌で読もうと久し振りに「折々の歌」を引っ張り出してみました。

 開いたのは春の部。

 まず万葉集の大伴家持の歌が目に付きました。

 春の苑(その)紅にほふ桃の花下照(したで)る道に出で立つ少女(おとめ) 

 辺りがぱっと明るくなるような歌です。

 味を占めてもうひとつ桃の花の歌を・・

 葛飾や桃の籬(まがき)も水田べり  水原秋桜子

 田舎の景色ですが、桃の籬とは風流ですね。明るい中にも広がりのある句です。

 もう一首桃の花の歌がありましたが、こちらはちょっと寂しげ。

 鳳晶子と並び「明星」で活躍した山川登美子の歌です。

 鳥籠をしづ枝にかけて永き日を桃の花かずかぞへてぞ見る

 明るい歌、寂しい歌、いずれも良し、です。

 気分も大分明るくなりました。

 

 

2022年1月4日火曜日

コンクール、準備は1年でも2年でも

  反田恭平さんがショパン国際ピアノコンクールで2位になったことは昨年大きく報じられましたが、1位が誰だったのかはあまり話題にのぼりませんでした。

 調べればすぐに分かることですが、私はそこまでの興味もなく知らないままでした。

 ところが昨日暮れの音楽番組の録画を見ていたら、それがパリ生まれで中国系カナダ人のブルース・リウさんであることが分かりました。

 そのリウさんですが、ショパンコンクールを目指す人たちの通例とはちょっと違っていたようです。

 一般的に、コンクールを目指す人たちのほとんどがショパン一筋なのに、リウさんはそうでもなかったようなのです。

 リウさんが本格的にショパンに取り組み始めたのは、2年前。

 実は、第18回ショパンコンクールは2020年に行われるはずだったので、リウさんがショパンと取り組む時間はもともと1年しかなかったのです。それが、パンデミックのおかげでコンクールが1年延び、2年間練習することが出来たのです。練習期間が1年延びたおかげで優勝できたのかどうかは分かりませんが、それについて受賞後の談話として本人が語っています。

 それによると、1年間延びたことにはメリットとデメリットがあったそうです。

 メリットは、準備が充分出来たこと。しかしリウさんが言う準備とは曲の練習ばかりではなく、ショパンに関する書簡や書物を読み漁ってショパン像を熟成させる事も含まれていたようです。

 デメリットは、1年延びたことでショパン音楽のみずみずしさを保つことが難しかった事、その為に敢えて他の作曲家の作品を練習したりしたそうです。

 コメントを聞くかぎり、リウさんにとっては1年でも2年でもどちらでもよく、それなりの対策を講じたのでしょう。

 ところで、受賞した二人を聴き比べたら(番組では反田さんの演奏も放映されました)優劣は本当にコンテストの結果どうりなのか、どうしてもそこに興味がいきますが、それは私のような素人にはとても判別できるものではありませんでした。

 ただ、音質がかなり違うことだけは分かりました。

 あとは好みの問題ですが、私はどちらかと云えばリウ派かな。

 ちなみに、リウさんは2016年に仙台国際音楽コンクールに出場して4位だったそうです。

 また、リウさんはショパンコンクール後ほどなく来日してその演奏ぶりをたっぷり披露してくれました。



2022年1月3日月曜日

同級生に会いたいけど・・

  年頭の抱負などと云う大層な物ではありませんが、九州の同級生達に会いに行きたいと思っています。

 前々から考えてはいたのですが、コロナ禍で実現しませんでした。

 ところが新春早々こんな話は何ですが、12月に知人が亡くなり、聞けば前日まで元気だったのに翌朝亡くなっていたそうです。それを聞いて、やはりやりたいことはやっておくべきだと思いました。

 そんな気持ちで年賀状を読むからでしょうか、同級生たちの言葉も心なしか威勢がよくありません。中には、賀状も来なくなってしまった人もいます。

 と云っても、コロナが収拾しないことにはどうにもなりません。

 秋ごろにそんな環境が生まれるとよいのですが。


 

2022年1月2日日曜日

意地悪な雲

  元旦は大荒れでしたが、二日になってようやく穏やかに。

 東の空も赤くなってきたので・・


 いよいよ陽が登るぞと待っていたら、折悪しく雲が広がって陽は隠れてしましました。雲もどうも意地悪なものです。

 初日の出はあきらめましたが、昨日の雪の始末が大変。

 車庫の前の雪を掻いて車を出せるようにするまでひと汗もふた汗もかいてしまいました。

 やっと雪掻きを終えてのんびりコーヒーを一杯!

 飲み終えたところで、もう一度外を覗いてみたら、少し明るい光がのぞいていましたがお日様の顔を拝めるところまではいきませんでした。


 





2022年1月1日土曜日

元旦は大荒れ

  2022年は大雪で始まって、起きるやいなや初雪掻き。

 当然、初日の出は拝めず。

 去年同様コロナ禍で孫たちは来ないので、家人とふたりの静かな元旦ですが、窓の外はけっこうな降り様。

 こんなお天気では年賀状を配達する郵便屋さんは大変だなあと思っていたら、有難いことにお昼前にはちゃんと届きました。

 何と云っても年賀状を見るのは元旦の楽しみですから無事に届けば嬉しい。

 さて、同級生たちからの賀状には、傘寿と云う言葉が躍っていました。

 と云っても特別な感慨はありません。精々自分のペースで歩むより仕様がないのでしょう。

 あともうひとつ年頭のささやかな願いが・・

 家人は年女ですが、今年はできれば「張り子の虎」でいてくれればと思うのですが、それは土台無理な相談でしょうね。