ぼちぼちいこうか
手前の磨りガラスの窓を少し開けた居間の窓から見えるピンクの小薔薇がなかなかの存在感。
花が小さいので庭全体を見渡した時にはそれほど目立ちませんが、このように風景の一部が切り取られると俄然存在を主張し始めます。
そういえば、木々はまだ青々としていますが朝顔のツルは枯れ始めて、庭の印象もなんとなく寂しげな感じがしないでもありません。
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