ぼちぼちいこうか
水素ストーブが開発中だそうですが、普及すれば炭酸ガス放出が大幅に抑えられるでしょうね。
ただ、実用化にはもう少し先のようです。
私が初めて北海道に来た昭和38年、下宿先では石炭ストーブが使われていました。
それからしばらくしておそらく昭和40年代に石油ストーブが普及し始めたのでしょう。
社会人になって出張して宿屋に泊まるとオガタンストーブが置いてあったものです。
あれから60年ほど、石油ストーブの時代は長いようです。
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