ぼちぼちいこうか
十五夜、十六夜と曇り空で現れなかった月が十七夜になってようやく顔をみせました。
ボランティア仲間が、十五夜に飾るんだと言って持ち帰ったススキも少しくたびれたかもしれません。
しかし、月には出る日によって色んな名前がついているようです。
十六夜・いざよい月、十七夜・立待月、十八夜・居待月、十九夜・寝待月、二十夜・更待月などなど
昔は毎夜優雅に月を眺めてくらしていたのかもしれません。
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