2024年6月14日金曜日

海と陸をつなぐ!

  東日本大震災後、東北地方の海岸には延々と防潮堤が作られたが、石狩には海側6m、陸側10mの2段の砂丘があって防潮堤の役割を務めてくれている。

 昨日聴いた石狩海岸の話です。

 しかも、砂丘と砂丘の間には海岸砂丘が広がって生物にとって住みやすい環境をつくってくれているばかりでなく、その後背地に住む私たち人間の環境を守ってくれている。海と陸とのつながりが大事。

 さらにそういう自然環境は、壊れたら(風や波により壊されることも多い)案外はやく修復される。いわば、元手要らず、改修費要らずである。

 そんな風に石狩はまことに良いところですが、実は全国的に砂浜がなくなってきている。砂は、山から川によって運ばれるが、治水事業やダムの設置により砂が運ばれないようになっているから。

 最初に戻って海と陸のつながりを断ち切ってしまう防潮堤を砂丘のような形にかえて、海と陸のつながりを取り戻そうという試みがあるそうです。

 その方法は、防潮堤を砂で覆う。するとそこに自然に植物が生えてきて、砂丘のような形になり、海と陸とのつながりが保てるうえに、防潮堤の耐久性も向上するそうです。




 

2024年6月13日木曜日

 立てば芍薬というけれど・・

  八重の白と一重のピンクの芍薬が咲いています。

 ところで、立てば芍薬座れば牡丹といいますが、芍薬と牡丹を同列に扱うのは、ちょっと牡丹に気に毒なように思います。

 まあ単に、私が牡丹の方が好きだということかもしれませんが。

 前からある好きな牡丹が老化してしまって今年も全く咲かなかったので、なおさらそういう思いが湧くのかもしれません。

2024年6月12日水曜日

今年最後のアスパラの味

  今年のアスパラの収穫もそろそろ終了時期。

 いつまでも採っていると、来年の収穫に響きます。

 ということで、最後にじっくり噛みしめて味わいました。

 面積がわずかなのでたいして採れませんが、それでも2日に1回くらいは食べられて採れたてアスパラの味を楽しめます。

 また来年よろしくね!

2024年6月11日火曜日

姿の変った海

  来週行う子供たちのカシワ林散策の下見に行きました。

 カシワ林横断して海へ出る道を歩きます。

 カシワ林は当然カシワの木が主ですが、イタヤカエデなどほかの木もけっこう生えています。

 ちょうど道際のニセアカシアが真っ白な花を付けていました。ちなみにニセアカシアが明るい場所しか生育できないので、林内には侵入できません。

 海沿いには、ハマヒルガオが咲いていました。

 カシワ林を横切ると海へ出ますが、その景色が昔とは全く変わってしまっていました。

 こんな風景が本来の海の姿だったのですが・・

 新港あたりは、洋上風車が立ち並んで、すっかり無機的な眺め。

 何もなかった海を見てきた者にはなかなか馴染めない光景です。

 

2024年6月10日月曜日

 はまなすフェスティバル

  「はまなす」を使って地域を盛り上げようとする団体「石狩浜ハマナス再生プロジャクト協議会」主催の「はまなすフェスティバル」のお手伝いをしました。

 この日は、「いしかり本町灯台とハマナスDAI2024」として、本町地区で灯台の見学やカイトフェスティナルも行われました。

 私の役目は、はまなすの花びら摘みのサポート。

 「ハマナスの花弁摘み、やりませんか」と勧誘します。

 摘んだ花弁は、ポプリにしたり紅茶の香りづけにしたりします。

 子どもたちの希望が多く、ひっきりなしに対応してくたびれましたが、楽しい一日でした。


2024年6月9日日曜日

画像で紹介する石狩浜の自然

  石狩浜の自然を画像で紹介する講座が行われて私も受講したのですが、アップされたHPを見たら改めてその楽しさが蘇ってきました。

 https://www.ishikari-c-college.com/topics/2024/06/post-142.html

 画像を紹介してくれたのは、日ごろ石狩浜で活動している方ですが、粘り強くシャッターチャンスを待ち、またその都度知識を蓄えられたようで、感心しました。

2024年6月8日土曜日

 小説「かたばみ」

  道路わきでカタバミが咲いていました。

 それを見たら、以前新聞で連載されていた「かたばみ」という小説を思い出しました。

 木内昇さんのこの小説はなかなか面白くて、毎日楽しみに読んでいました。

 肩を壊して挫折したやり投げの選手・山岡悌子は、戦時下の小学校代用教員を務める中で様々な葛藤を経験します。

 悌子が当然結婚するものと思っていた幼馴染の野球選手神代清一は、あっさり他の女性と結婚。ここでも、悌子は挫折を味わってしまいます。

 ところがその後悌子は、戦死した清一の息子を育てるはめになってしまい・・

 と思い起こしていたら、読みたくなって、図書館検索にかけてみたら、残念、4人も予約待ちの人がいました。