2021年10月23日土曜日

ヒトとチンパンジーの違いは

 ヒトとチンパンジーのゲノム(DNAのすべての遺伝情報のこと)の違いは、わずか2%ほどだそうです。

 まあ、元々何百万年か前に枝分かれしたのでしょうから、似ていて不思議はないのですが、普通に考えればもっと違いがありそうに思えます。

 ただ、2%のゲノムの違いだけがヒトとチンパンジーの差を決めているのではなくほかにも色々な要素があると云うのですが、その辺りになると難しくてよくわかりません。

 いずれにしろ、ゲノムが2%しか違わない親戚なのですから、今度会ったらもう少し礼を尽くさないと失礼にあたるかもしれません。

 

  

2021年10月22日金曜日

藤沢周平未刊行本

 藤沢周平は好きな作家の一人で、用心棒日月抄や獄医立花登手控えなどのシリーズは3度か4度は読み返したのではないでしょうか。

  数日前のこと。

 たまたま本棚の奥に眠っていた「藤沢周平・未刊行初期短編」と云う文庫本を見つけました。

 読んだ記憶がないので、どうやら買ったままでしまい込んでいたようです。

 2009年の初版ですから10年ちょっと前の本です。

 早速読んでみると・・

 初期の作品でもすでに後の作品に見られるようなしみじみとした情感がみられます。

 市井の職人や下級武士が出てきますが、まだ海坂藩(うなさかはん)は出てきません。

 この本はもう少しで読み終わりますが、その後は又本棚の藤沢周平を漁ることになりそうです。 

2021年10月21日木曜日

石狩の紅葉

  高地では紅葉が盛りですが、平地の石狩ではどうでしょうか、防風林をひと巡りしてみました。

 気の早いヤチダモは、もう葉を落とした木もあります。

 ヤマブドウは赤く、ハリギリやヤマグワも大分色づいていますが、



 ハルニレはやや遅い感じです。

 道路脇では輝くばかりのシナノキを見かけました。

 一方、まだ青々としているのが、ミズナラとイタヤカエデ。


 道路にはすでに落ち葉がいっぱいですが、石狩の紅葉はまだ半ばと云うところでしょうか。


 

 

 

2021年10月20日水曜日

物好き

  何か読む物がないかと本棚を漁って1冊を手に取った時です。

 栞が挟まったところを開くと・・

 あれっ、この栞何か違う!

 取り出してみると・・

 普通の物より細くて華奢な感じ!

 幅が狭く少し背高ですが、はかってみると、普通の栞が横40㎜縦125㎜なのに対して横30㎜縦128㎜です。わずかな違いなのですが印象はかなり違います。

 さらによくみると、土に惚れ、器に惚れて、人に惚れ、とあって茶碗の絵が描いてあります。どうやら栞ではなく、お菓子か何かの箱に入っていた物のようです。

 それを物好きにも栞に使ったのでしょう。

 でも、改めて見直しても、悪くはありません!

 と云うことで、そのまま使い続けることにしましたが、栞ひとつで騒ぎ立てるなんて、それこそ物好きにもほどあると言われてしまいそうです。

2021年10月19日火曜日

松坂選手引退

  今夜、松坂大輔選手の引退試合が行われます。

 平成の怪物もとうとう怪我には勝てなかったと云うことでしょう。

 怪物の名の通り、高卒1年目で16勝、2年目、3年目も14勝、15勝と期待以上の大活躍。

 日本にいた8年間で108勝、大リーグに行っても15勝、18勝と期待に応え続けましたが、その後は怪我で思うような成績をあげられませんでした。大リーグ成績は、3年目からは鳴かず飛ばずで結局8年間で56勝。日本へ帰って来てからも、ソフトバンク、中日、西武の7年間で6勝のみ。古巣の西武ライオンズで勝つ夢も叶いませんでした。今日の引退まで累計勝利数170勝。

 これほどの選手が名球会入りの200勝を達成できなかったのは残念ですが、大の甘党で節制に欠ける面があったとも言われています。2年目に無免許運転を起こし、球団担当者が身代わりになると云うスキャンダルもありました。

 それでも大スターだったことには変わりなくそのプレッシャーも大変なものだったでしょう、23年間お疲れさまでしたと言いたい。

2021年10月18日月曜日

手稲山初冠雪

  昨日の北海道は上空に強い寒気が入り込んで、各地で冷え込んだようです。

 手稲山も初冠雪。これは平年より1日早く去年より2日遅いようで、まあ平年並みでしょう。

 平地でも、旭川、稚内、網走で初雪が降りました。

 テレビで見ると、中山峠も真っ白。

 今朝も冷え込んで、石狩は5℃。

 いよいよ、冬到来です。

2021年10月17日日曜日

鐘が鳴りますキンコンカン

  昨夜のブラタモリは、NHKの放送博物館を訪ねる旅で、鉱石ラジオから家庭のラジオ、初期のテレビと昔懐かしい受信機や受像機がたくさん展示されていました。

 私が生まれ育った佐世保でラジオが聴けるようになったのはいつのことか。確か、1年生の頃(昭和24年)には聴いていたように思うのですが。

 何を聴いていたかと云うと、すぐに思い浮かぶのは「鐘の鳴る丘」。鐘が鳴ります、キンコンカン、メーメー子やぎも鳴いてます、と云う歌詞は今でも頭に浮かんできます。とんがり帽子の時計台、と云う言葉もありました。調べてみると、「鐘の鳴る丘」は昭和22年から25年にかけて放送されていて、私の記憶と合うようです。

 もう70年以上昔のことです。