2020年6月14日日曜日

マユミ(コマユミ)の花

 いつも歩いている防風林ですが、歩くたびに何かしら新しいものがみつかります。逆に云えば、それだけ、ぼうっと眺めて通り過ぎていると云うことでしょう。
 特に花が咲いた時にようやくその存在に気が付くことが多いようです。
 今日も、マユミかコマユミ(どうも判別がつきません)のつぼみと花に気が付き、案外多くあるのも分かりました。
 花も写真に撮りましたが、花弁の付け根の赤い球は雄しべです。
 吊り下がる赤い実が成るのが楽しみです。

2020年6月13日土曜日

雲が変わる

 白いシャクヤクが咲き、牡丹ほどの豪華さはありませんがこれはこれで悪くないと思いながら、ふと空を見上げたら・・
 なんだかおもしろい形の雲がありました。
 また、空の片隅ではこんな雲も。
 しかし、夕方になると今度は黒い雲となって・・
 雷が鳴り・・
 雨が降ってきました。
 なんとまあ、くるくる変わること!
 その後は又陽が差してきて、ほんとに変わり目の激しい空でした。
 

2020年6月12日金曜日

生チョコ半額セール

 珍しく生チョコの半額セールがありました。
 半額と云う言葉につられて行ってみると・・
 大反響で、レジ待ちの列が店内をぐるっと一周するほど。
 かなり待って、ようやく買う事が出来ました。
 日頃は安売りなどしないメーカーなので皆さん押し寄せたのでしょう!
 生チョコはおみやげにこそするものの、実は自分で食べることはあまりありません。
 そこで、早速食べてみると・・
 う~ん・・・
 

2020年6月11日木曜日

懸命なカタバミ

 今年はフウロソウがよく育って真ん中は50㎝もの高さに盛り上がるほどのボリュウムある群れになっています。
 しかし今日はそのフウロソウではなく、カタバミの話です。
 こんもりしたフウロソウの中から精一杯背を伸ばしたカタバミが顔をだしています。
 カタバミはふだんは地面を這うようにして育つ矮小な植物ですが、フウロソウと競うように背を30㎝ほどにも伸ばしています。生存競争はなかなか激しいようです。
 生きるために懸命なそんなカタバミを見ると、何だかいじらしいような気がしてしまいます。
 

2020年6月10日水曜日

外来種・キショウブ

 札幌から石狩に流れている小さな川傍を通ったら眼下に黄色い花が目につきました。車を止めて眺めると・・
 咲いていたのは、キショウブでした。

 キショウブはアヤメ科の多年草で花はなかなかきれいですが、実は外来種です。ヨーロッパから西アジアにかけてが原産で明治の頃日本に入ってきたようです。

 はまなすの丘公園にもありますが、はまなすの丘公園では自生の海浜植物が保護されているので、外来種のキショウブは継子扱いです。
 外来種にも色々ありますが、キショウブはその中でも固有の生態系を脅かす度合いが強いとして警戒される侵略的外来種ワースト100に入っています。
 ちなみにワースト100に入る植物は他に外来種タンポポ種群、オオアワダチソウ、カモガヤなどがあります。
 ただ、人間が持ち込んだもので、植物には悪気があるわけではないのに悪者扱いされるのもちょっと気の毒な気もします。これだけ世界中の往来が盛んな時代ですから、外国の動植物が入ってくるのを止めるのは、なかなか難しいと思われます。
 
 
 

2020年6月9日火曜日

石狩湾の蜃気楼

 今朝の新聞に石狩湾の蜃気楼のことが載っていました。
 石狩湾では昔から蜃気楼が観察されて、高島おばけと云われていたようです。高島お化けと云われるのは、小樽の高島岬の先端の小さな島が大きく見えたするなど今で云う蜃気楼が見られる現象で、松浦武四郎も「蝦夷日誌」に書いているそうです。
 夏に温まった陸地の風が石狩湾を覆い、その下に沖合の冷たい海風がもぐりこむことにより光に屈折が起こり、蜃気楼が発生するそうです。陸地の気温が海面温度より10℃ほど高くなることが条件。さらに、陸地と海面の空気を運ぶ風の釣り合いも大切で、風が弱すぎるとお互いが重ならず、強すぎると交じり合ってしまうのだそうです。こう云う条件下で見える現象なので、4月から7月にかけて見えるのは概ね10回ほどだそうです。
 石狩側から見た蜃気楼は、石狩湾新港のガスタンクなどの上に逆さまになったガスタンクが見えたりします。
 これは、下が冷たく上が暖かい上位蜃気楼と云うのだそうですが、それに比べて夏のアスファルト道路などで見られる逃げ水は、下が暖かく上が冷たい下位蜃気楼と云うそうです。

2020年6月8日月曜日

用心しながら講座へ

 4月から休講となっていた「古今集を読む」の講座が再開されました。
 ただ、会場は大通り公園のそばなので用心しながら出向きました。
 マスク着用は当然。札幌への往来も、バスや地下鉄には乗りたくないので車で行くことにしました。
 駐車場から会場まで地下街を少し歩くのですが、やはりみなさん警戒心を解いていないのか、人通りは少なめ。
 3か月振りにテレビ塔を眺めて、会場へ。
 会場には何人かが休んでいたもののまずまずの8人が来ていました。講座が始まるのを待ちかねていた人も多かったようです。
 講座自体は、変わらず面白く、やっぱり出かけて良かったと思いながら帰ってきました。