新ほろにが記
ぼちぼちいこうか
2016年10月14日金曜日
実りの秋
まことに気持ちの良いお天気でした。
そんな中、通りかかった家のりんごが鈴なりに生っていました。
実がついただけ生らせたのでしょうが、これではあまりに多すぎです。
と云っても、この家の方には余計なお世話かもしれませんが。
リンゴの実を見たら、ふとズミの実を見たくなり、行ってみました。
すると・・
ちゃんと赤い実が生っていました。
ズミの木の傍にある街路樹のナナカマドも大分紅葉していました。
こちらの実もたくさんついていました。
リンゴにズミにナナカマド。
実りの秋です。
2016年10月13日木曜日
ハマナスはまだ咲いている
保護センター勤務だったので、センター内の観察園を見て廻りましたが、さすがにもう花もあまりありません。
見かけるのは、ハマナスの実と
ツルウメモドキの実くらいのものです。
そんな中で、びっくりすることに、ハマナスはまだところどころに花を咲かせています。
こんな時期まで頑張って咲いているなんて、えらいものです。
2016年10月12日水曜日
クライマックスシリーズ・ファイナル
クライマックスシリーズ・ファイナルが始まります。
先発は、大谷ですが、さて結果は?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、いよいよ、試合開始!
出だしは、息詰まる投手戦。4回までは、どんな展開になるのか、まったく読めませんでした。ただ、ドキドキして見ているだけ。
ところが・・・・
5回にホークス武田投手のバント処理ミスから大きく流れが変わって、日本ハムに大量6点が入ってしまいました。
あとは、安心して試合終了を見届けるだけ。
まずは、初戦をものにしたのでした。
2016年10月11日火曜日
そんなはずはない!
久しぶりに風のない穏やかなお天気でした。
陽も差していたので、ちょっと庭を覗いてみました。
さすがにこの時期は、かえり咲きのアルストロメリアが1,2本あるだけ。菊もまだまだ蕾です。
と思ったら、あまり有り難くないセイタカアワダチソウを見かけました。
何の気もなしに、茎に触ってみると、あれっ、つるつるです。
と云うことは、これはひょっとしてオオアワダチソウ?
セイタカアワダチソウとオオアワダチソウの違いは、茎や葉がざらざらしているかどうかで、セイタカのほうがざらざらです。
花が咲く時期もセイタカアワダチソウの方が遅く、今咲くのは、セイタカアワダチソウのはずですが・・・
しかし茎の感じはどうみてもオオアワダチソウです。不思議なこともあるものです。
ちょっと出かけた時に、試しに路傍のアワダチソウにさわってみるとざらざらなので、こちらは間違いなくセイタカアワダチソウです。
家にあるものだけ、どうして時期遅れのオオアワダチソウなのでしょうか?
2016年10月10日月曜日
強風下のはまなすの丘公園観察
今日も吹き荒れた強風の中、ふるさと自然塾の活動ではまなすの丘公園を観察歩きしました。
また、観察と兼ねて、春先に挿した花のネームプレートも抜いて回収しました。
この時期、はまなすの実はもう完熟状態になっていますが、一方で時にまだ花をつけているのは驚きです。
同じくハマエンドウもいまだに花を見かけます。
それに比べて、今盛りなのがユウゼンギクです。
あとは、アキグミの実や、赤く紅葉したコマユミなどが目を楽しませてくれました。
忘れてならないのが、ウンランで、こちらは案外元気な花をつけています。
また、川はと云うと、このところのお湿りでけっこう水かさが増していました。
こんな風に、花の少ないなりに楽しんで歩いていたら、次第に空が真っ黒になってきて、とうとうあられが降ってきました。
これでは、もう歩けません。
頑張りもここまでで、観察をあきらめて戻ってきました。
2016年10月9日日曜日
今日も物凄い風
保護センター勤務だったのですが、一日中物凄い風が吹き続けた日でした。
海も大荒れ。
センターの観察園の植物も可哀想なくらい風になぶられていました。
その観察園には今はほとんど花もなく、ハマナスの実とツルウメモドキの実が目立つくらいです。
ところで先々週は、センター勤務を終えて家に帰ってきたら、競馬が当たっていたので、今日も期待したのですが、残念ながら今回はハズレてしまいました。
2016年10月8日土曜日
エゾシカフェスタ
エゾシカフェスタと云うイベントに参加しましたが、基調講演が大変面白いものでした。北海道のエゾシカは増えすぎて、農林被害が大きくなっているようです。そこで、エゾシカを美味しく食べて、駆除の一端としようということで行われたフェスタです。
さて、講演ですが、人類の狩猟史ともいうべき話でした。
・大型草食獣の狩猟はおよそ3万年前から1万2千年前に最盛期だった
・旧石器時代末から中石器時代の遺跡から出土した動物遺物はアカシカが多い(アカシカが一番多く食べられていた)
・必要な栄養量を摂取するための労働は、狩猟採集民では1日3時間と少ない
・脳はたくさんのエネルギーを必要とするので脳の大きな人間はチンパンジーなどと比べても多くのカロリーを必要とする(肉食が適)
・1万3千年前から温暖化が始まり、狩猟採集民人口の増加もあって生態系が破綻した
・1万2千年前(新石器時代)からは、草原が崩壊し常緑樹やブナの森林が出現した⇒人は何でも食べるようになって(食料が多様化)、漁労、耕作、家畜飼養が起こり、村落が出現した
・家畜化の時期
イヌ―2万~1万年前、ヤギ・ヒツジ―9千~1万年前、ウシ・ブタ―6千~8千年前、ウマ・ニワトリ―約5千年前
・日本人は農耕民族で肉食民族ではない、宗教的に肉食が禁じられた、政治的に肉食・殺生が禁じられた、秀吉の刀狩り以来、民間には武器が無かった―などと云われるが、実はそうではなかった
・エゾシカは気候によってその数が変動する(大雪の時は減少)
・全道でのエゾシカの適性数は20万頭程度か
・エゾシカ肉の流通には処理・衛生管理の徹底が必要
・流通市場の確保や肉以外の部位の活用化も必要
以上のような話で、大変面白いものでした。
お昼には、シカ肉での昼食。
その他、鹿皮太鼓の演奏や学生さんの研究発表、パネルディスカッションなどがあり、シカ肉消費の機運が大いに盛り上がりました。
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