ぼちぼちいこうか
札響の第670回定期演奏会は、前半がR.シュトラウスの交響詩「ドン・キホーテ」、後半がラヴェルの「ダフネスとクロエ」でした。
「ドン・キホーテ」は、チェロとヴィオラをドン・キホーテと従者サンチョ・パンサに見立てた構成ですが、ユリアン・シュテッケルのチェロがいい響きでした。
ダフネスとクロエは、特に印象なし。
今回は、大感激とまではいかなかったかな。
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