朝刊に、岩見沢は人口の割りにはパン屋さんの多い町だという記事が載っていました。
岩見沢は20代の頃1年半くらい住んでいたので、岩見沢と聞くと、なんとなく懐かしい気がします。
私が居た時は、農業と鉄道(石炭を運ぶ貨物列車の操車場があった)の町でしたが、今は炭鉱も操車場もなくなって農業の町なのでしょうね。
どうしてパン屋さんが多いのかと思い、記事を読んでみたら、パン作りにはぴったりだが栽培の難しいキタノカオリという小麦が作られているのも一因のようです。
昔懐かしい岩見沢へ行って、美味しいパンを食べてみたい気がします。
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