ぼちぼちいこうか
今年のノーベル物理学賞は、「アト秒」と云う極めて短い時間だけフラッシュを光らせる技術を実現させたピエール・アゴスティーニ、フェレンツ・クラウス、アンヌ・リュイリエの三氏に贈られたそうです。
でも、アト秒って何?
アト秒のアトとは、100京分の1と云う時間だそうです。京ってどんな単位だっけ?
京は1兆の1万倍だそうです。
そんな短い間光るフラッシュが何の役に立つかと云うと、電子の動きが捉えられるのだそうです。
あまりピンときませんが、とにかくすごいことらしい。
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