先日伸びすぎたイボタの木を剪定しましたが、まだ大物の木の剪定が残っています。
それは、栗の木。
放っておけばすぐに大きくなる栗の木は始末に負えず、昨年ある程度の高さより上の枝は切ってしまいました。
枝を切ると次の年に茂るのは知っていたので、中間から下の枝には一切手を付けなかったのですが、上だけ切ってもすごく勢いが付いてしまって実は生らず、徒長枝は空に向かって伸び放題、という結果になってしまいました。
どうも栗の木は我が家の庭では扱うのが難しいようです。
という事で切ってしまうつもりですが、見上げれば見上げるほどその大変さが思いやられます。
0 件のコメント:
コメントを投稿