子供たちのまち歩きイベントをやりました。
昭和29年と現在の地図を見比べながら石狩本町地区を歩きました。
海浜植物保護センタ―に集合して、まち歩きの説明を受けて・・
まず保護センターの展望の丘をスタート。
番屋の湯のある場所には、昔小中学校があった。
観光センターのある所は、明治の初めは罐詰工場があり、その後は町役場でした。
渡船場跡。右奥のコンクリートの残骸が船着き場の名残。
八幡神社の鳥居。鳥居には秋味という字が刻まれています。
1時間半ほどで町内を一周して、本日の予定を終えましたが、みんな楽しそうでした。
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