明日からは寒くなるようですが、今日は時々陽もさすまずまずのお天気。
予定もなかったので、先ず朝は今月初めての習字の練習を。
その後は、冬囲いをやることにしました。
最初にツゲやドウダンツツジの刈込から始めました。次は、伸びた庭木の剪定。
しかし剪定するたびに驚かされるのが、春先のスリムな木々が晩秋に剪定する頃には切った枝が山のようになるほど大きくなることです。
これがすべて光と炭酸ガスと水から作られるのですから、云わば無から有を生じる、驚きの現象。つくづく、植物は偉大なものだと思ってしまいます。
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