クロッカスを満開にさせるには十分の好天気。
少し風がありますが、その冷たさも心地よいくらいです。
クロッカスばかりでなく、チオノドクサもそろそろですが、中にはすでに花びらを開いたものもあります。
こんな詩が頭に浮かびました。
千 里 鶯 啼 緑 映 紅
水 村 山 郭 酒 旗 風
南 朝 四 百 八 十 寺
多 少 楼 台 煙 雨 中
杜牧
千里鶯啼いて緑 紅に映ず
水村山郭 酒旗の風
南朝四百八十寺(しひゃくはっしん寺)
多少の楼台 煙雨の中
大好きな詩です。一番好きと云ってもいいかもしれません。特に「水村山郭 酒旗の風」と云うところが気に入っています。川べりの村で酒屋の旗がパタパタとはためく光景が目に浮かびます。
と云うことで、今日はクロッカスが漢詩に化けました。
朝は暖かだったのに夕方になって少し冷え込んできました。
でも春への歩みは止まらず、コブシの花がひと花、ふた花ほころんできました。
そんな中、市民カレッジの今年度初めての講座にスタッフ参加。
これからそのHP掲載記事作りに取り組みますが、さていつ出来るか?
今日は午前に会議がふたつ、その後すぐに習字の例会があり、最後にもう一つ会議があってと、大忙し。
と云うことで少しお疲れ気味なので、簡単で失礼します。
寒かった昨日と違って今日は暖かでした。
クロッカスも満開です。
そんな陽気に誘われて家人が庭の片づけを始めたので、私も冬囲いはずしをやりました。
おかげで庭もすっきり。
あとは色んな花が咲くのを待つだけです。
「古今集を読む」の講座を受けに札幌へ。
寒い日でした。薄いコートでは首元がヒヤヒヤ、オーバーが欲しいくらいです。
今日は特に解釈の難しそうな歌はなかったので、6首くらいは進むかと思っていたら、案外なことに色々意見が出て結局いつもより少ない3首しか読めませんでした。
東路(あずまじ)のさやのなか山 なかなかに なにしか人を思ひそめけん
さやの中山ではないけれど、なまじっか何だって人を恋しはじめたのだろうか。
さやのなか山は、なかなかに、を導き出す序詞(じょことば)です。
目覚めたら、この時期には珍しくかなりの雪が降っていました。
しかしさすがに4月、日が出るとあっという間に融けてしまいました。
そのあとは、クロッカスが花弁を開くほど暖かくなりました。
白地に紫の筋入りのものや
紫のもの
黄色のものなど色とりどりです。
中には、あまり土があるとも思えない敷石のヘリで頑張っているものもあります。
いよいよクロッカスの季節です。
さて、本州は花は散ってしまい葉桜のようですが、今日は桜花賞。
私は一番人気と三番人気の馬の組み合わせでワイドと馬連を買い、馬連が当たればまずまずの儲けと目論んだのですが、残念ながら二番人気の馬が勝って、配当の低いワイドしか当たりませんでした。
昨日に続いて今日もファンクラブの総会がありました。
午後の総会の前に、次男の長男の幼稚園入園式へ。
3歳の年少組です。ところが、内弁慶の孫はそんな場に怖気づいて泣き出し、落ち着いて写真撮影もできませんでした。
3月生まれで3歳になったばかりなのでやむを得ないかもしれません。
さて、総会の方は、スムーズに終了。終わってからフリートーキングをする余裕がありました。