2021年1月21日木曜日

流氷来る

 今年も流氷がやってきました。

 網走ではすでに17日に観測されていましたが、紋別でも昨日見られたそうです。紋別の初観測は、昨年に比べて15日、平年より3日早いとのこと。 

 流氷については、昔の思い出があります。

 まだ若い頃、家人とふたりで流氷を見に夜行列車で出かけたことがあります。

 未明に網走に着いて、寒さに震えながら海を見に行くと、唖然としました。なんと、ただ真っ白に雪原が水平線まで広がっているだけなのです。まったく流氷と云う感じがしませんでした。

 がっかりして帰ってきましたが、流氷だと認識するには、早い時期かそろそろ去っていく時期に海面にプカプカ氷が浮いているところを見るしかないことをが分かったのです。

 もう50年も前の話です。 

2021年1月20日水曜日

大寒を歩く

  昨日ほどではありませんが、けっこうな吹雪模様。しかも、今日は大寒。

 物好きにも大寒の中を歩いてみようと思いたちました。

 外へ出てみると、車はライトをつけて走っています。

 雪を積むダンプが列になって待機していました。

 歩くうち、顔はヒリヒリ、手袋をはめていても指先がジンジン。

 防風林もかすんでいます。

 酔狂にも歩いてはみたものの、なかなか厳しいので、早々に戻ってきました。

2021年1月19日火曜日

猛吹雪

 大荒れの予報どおり今日は朝から猛吹雪。

 そんな中、市民カレッジの講座があってスタッフとして早めに出かけた私はそれほど難儀しませんでしたが、受講者は吹雪の中会場に来るだけでも大変だったようです。それでもほとんど欠席なく参加されるみなさんはえらいものです。


 講師の先生もなかなか到着されなかったので気を揉みましたが、なんとかギリギリで来られてほっと一息。

 講座が終わって家に戻ってからも吹雪いたのですが、家人をパート先に向かいに行った時だけは治まってラッキーでした。家人に言わせると、日頃の行いが大変良いから(?)だそうです。

 吹雪の激しさは、玄関フードの戸にこびりついた雪を見ても分かります。


2021年1月18日月曜日

今年初のワカサギ釣り

  今年初めてのワカサギ釣り。

 幸い吹雪くこともなく太陽が昇ってくれました。

 平日とあって、他にはテントがひとつだけ。

 糸を垂らした後、しばらくたって初漁獲。8時3分前でした。

 その後は快調と云うほどではありませんでしたが、ぼつらぼつら。

 嫌われ者のウグイは少なめで2匹だけでした。

 そうこうしているうちに、20㎝にやや足りないくらいのものすごく大きな奴が釣れました。こんな大きいのは珍しい。通常の3倍の大きさです。

 10時半まで2時間半ほどやって初釣りの成果は51匹とまずまずでした。

2021年1月17日日曜日

静かな日曜日

  日差しの明るい日曜日の朝。と云っても、気温はけっこう低くて-7℃くらい。

 どこかでカラスの鳴き声が聞こえるだけで、静かなものです。

 しかし、日曜日と云っても年金暮しの身にはあまり曜日感覚がありません。唯一それを思いださせてくれるのは、競馬があると云うことだけですが、そっちは今年まだ未勝利で、あまり冴えず。

 またこんなにお天気の良いは、ワカサギ釣りには打ってつけですが、残念ながら今日は用事があって釣りに行くことは叶わず。

 まあ、精々日差しの明るさを味わいましょう。


 

2021年1月16日土曜日

暖気の景色

  珍しく暖かな日で、空も真っ青。

 青空を背景にしたシラカバの木が頼もしい。

 しかし好天だからと云って、良い事尽くめでもありません。融け気味の雪はぐさぐさで歩きにくく、サラサラの雪の時よりかなりエネルギーを要します。

 こんな日は、雪の表情も少し違って、積み上げた雪の表面はぶつぶつ。

 鉄柵の影をきれいに映している雪もあります。

 マンホールの穴の部分だけ雪が融けて練炭のように見えるのも面白い光景でした。

 そんな好天の景色の中で手稲山だけはちょっとおとなしいもので、ぼんやりと霞んでいました。

 寒さも感じずに歩いて、公園にぽつんと残され、目のあたりが融け加減で何だか猫か犬のように見える雪だるまを横目に戻ってきました。

 帰ってから調べたら、暖かいのも道理、気温はプラスの6℃でした。

2021年1月15日金曜日

善人にしてよく転ぶ

  こんな句を見かけました。

 舗道の凍て善人にしてよく転ぶ  南利一

 何だか、面白い句です。

 善人ばかりが転ぶわけでもないでしょうが、冬道はおっかない。

 前に聴いた健康講座では、健康のための正しい歩き方とはまっすぐ前を向いて足は踵から着くように、と習いましたが、冬の道ではそんなことをすればたちまち滑って転んでしまいます。

 冬は逆に少し前屈みで親指に力をいれるようにして足先から着地しないと駄目なようです。

 悪人でもいいので、まあ精々転ばないように歩くことにしましょう!