ある程度本を読み続けると目は疲れるし飽きもくるので、そう云う時はYouTubeで音楽を探して聴覚を使うようにしています。
昨日、色々探しているうちに懐かしの映画音楽と云うのがあったので聴いてみたら、昔見た映画のことが思い出されました。
私の育った佐世保と云う町では、中学生までは映画館へ行くのは禁止されていて、たまに学校引率映画鑑賞と云う形で映画を見ていました。
ですから、中学を卒業して先ず一番の楽しみは、自由に映画を見に行けると云うことでした。
そこで、最初に見たのが、「戦場に掛ける橋」
デヴィット・リーン監督、ウィリアム・ホールデン主演で「クワイ河マーチ」と云う挿入曲が流行りました。
高校1年の時に見たのはその他「死刑台のエレベーター」「めまい」「悲しみよこんにちは」「鉄道員」「楢山節考」等々です。印象に強いのは、「死刑台のエレベーター」と「鉄道員」でしょうか。
2年生になって、「北北西に進路を取れ」「お熱いのがお好き」「ベンハー」「黒いオルフェ」など。
3年の時は、「アパートの鍵貸します」「甘い生活」「勝手にしやがれ」「サイコ」など。
また、3年間を通して石原裕次郎の映画にも良く通いました。
それらの映画音楽を聴いていると、ほろ苦かった3年間の高校生活が思い起こされます。
2020年5月7日木曜日
2020年5月6日水曜日
イソスミレの花
今年になって初めてはまなすの丘公園に行ってみました。
今にも降りそうな黒い空で、風もとても強い。
全体に寒々とした光景が広がっていましたが、ヒバリだけは元気でしきりに囀っていました。
そんな中でお目当てのイソスミレは、たくさん咲いていました。
その他に花を咲かせていたのはハマハタザオで、あちこちで風に揺れる白い花を見かけました。
はまなすの丘公園の植物はまだこれからです。
今にも降りそうな黒い空で、風もとても強い。
全体に寒々とした光景が広がっていましたが、ヒバリだけは元気でしきりに囀っていました。
そんな中でお目当てのイソスミレは、たくさん咲いていました。
その他に花を咲かせていたのはハマハタザオで、あちこちで風に揺れる白い花を見かけました。
はまなすの丘公園の植物はまだこれからです。
2020年5月5日火曜日
コブシの花散る
朝、こぶしの花弁がたくさん散り落ちていました。
未明にかけての雨交じりの風が強かったのでしょう。
まさに花に嵐。
コブシやモクレンなどモクレン科の木々は花弁が散る時は一時にたくさん落ちてしまいます。
前にあったモクレンは、すごい量の花弁が隣近所に散らばるので、とうとう切ってしまったくらいです。
確かこんな漢詩がありました。
夜来風雨声 花落知多少
花も咲いている時は好いのですが、散り落ちてしまうと無残な感じがします。
未明にかけての雨交じりの風が強かったのでしょう。
まさに花に嵐。
コブシやモクレンなどモクレン科の木々は花弁が散る時は一時にたくさん落ちてしまいます。
前にあったモクレンは、すごい量の花弁が隣近所に散らばるので、とうとう切ってしまったくらいです。
確かこんな漢詩がありました。
夜来風雨声 花落知多少
花も咲いている時は好いのですが、散り落ちてしまうと無残な感じがします。
2020年5月4日月曜日
ワシガサイフニゼニガアル
唐の賀知章と云う人の詩にこんなのがあるそうです。
題袁氏別業(袁氏の別荘の壁に書きつけた詩)
「この別荘の主人袁さんとは面識はない。
その見知らぬ主人とさし向かいで座ることになったのは、庭の林や泉のたたずまいに惹かれてのこと。
酒を買ってこなければ、などと余計な心配は無用。
わが財布にも、ゼニはある」
と、こんな意味のようですが、井伏鱒二が訳をつけています。
「主人ノ名前ハ知ラナイガ
庭ガミタサニチョトコシカケタ
サケヲ買フトテオ世話ハムヨウ
ワシガサイフニゼニガアル」
それに対して、三好達治が面白い解釈をしているそうです。
「最後の一句は、嚢中ここに酒代くらいは持ち合していますよ、というのではない。まして相手の嚢中をいうのでもさらさらない。誰の財布をさすのでもない。財布があれば銭がある、くらいのことだ。解釈をしていては詩を失う」
なるほど、金は天下の回りもの、と云う意味でしょうか。
そのようにとれば面白みがさらに増すようです。
題袁氏別業(袁氏の別荘の壁に書きつけた詩)
「この別荘の主人袁さんとは面識はない。
その見知らぬ主人とさし向かいで座ることになったのは、庭の林や泉のたたずまいに惹かれてのこと。
酒を買ってこなければ、などと余計な心配は無用。
わが財布にも、ゼニはある」
と、こんな意味のようですが、井伏鱒二が訳をつけています。
「主人ノ名前ハ知ラナイガ
庭ガミタサニチョトコシカケタ
サケヲ買フトテオ世話ハムヨウ
ワシガサイフニゼニガアル」
それに対して、三好達治が面白い解釈をしているそうです。
「最後の一句は、嚢中ここに酒代くらいは持ち合していますよ、というのではない。まして相手の嚢中をいうのでもさらさらない。誰の財布をさすのでもない。財布があれば銭がある、くらいのことだ。解釈をしていては詩を失う」
なるほど、金は天下の回りもの、と云う意味でしょうか。
そのようにとれば面白みがさらに増すようです。
2020年5月3日日曜日
我が家のサクラも咲いた
外より少し遅れましたが、我が家のサクラも開花!
一度完全に切ってしまったので、まだ樹形が整わずこんもりとは云えませんが、それでも好いものです。
来年はもう少し良い樹形にしたいものです。
これで春の見どころは揃ったので、この後は初夏の牡丹待ちです。
さて、今日の競馬は3200mの天皇賞ですが、昨日のレースが当たって、2連勝を期待したのですが、残念ながらはずれ。なかなか大当たりとはいかないようです。
一度完全に切ってしまったので、まだ樹形が整わずこんもりとは云えませんが、それでも好いものです。
来年はもう少し良い樹形にしたいものです。
これで春の見どころは揃ったので、この後は初夏の牡丹待ちです。
さて、今日の競馬は3200mの天皇賞ですが、昨日のレースが当たって、2連勝を期待したのですが、残念ながらはずれ。なかなか大当たりとはいかないようです。
2020年5月2日土曜日
サクラ咲く
石狩でもサクラが咲き始めました。
公園のエゾヤマザクラです。我が家の桜はソメイヨシノなので、もう少しあと。
池では、水の底に沈んだ落ち葉を集めている人がいたり、子供たちが鴨にえさを投げていたりしていました。
木々もかなり葉が出てきました。
ナナカマドも
シラカバも
カツラもそれぞれ特有の色をした葉をつけていました。
新型コロナで息のつまる思いですが、春は確実の進んでいいるようです。
公園のエゾヤマザクラです。我が家の桜はソメイヨシノなので、もう少しあと。
池では、水の底に沈んだ落ち葉を集めている人がいたり、子供たちが鴨にえさを投げていたりしていました。
木々もかなり葉が出てきました。
ナナカマドも
シラカバも
カツラもそれぞれ特有の色をした葉をつけていました。
新型コロナで息のつまる思いですが、春は確実の進んでいいるようです。
2020年5月1日金曜日
黄色も加わって・・
昨日ご紹介した白と紅のシデコブシの共演ですが、実は邪魔なものがありました。
それは、ベニバナシデコブシの手前にあるヤマモミジの木です。
花が咲く木なら今頃切るなんてとんでもないことですが、幸い紅葉を鑑賞する木ですから、思い切って視界を遮る部分を切ってしまうことにしました。
随分乱暴なやり方ですが、切った後の眺めはこんな感じで白と紅の対比が良く見えます。
しかも、裏から見ると、レンギョウの黄色と併せて3色並びできれいです。
それは、ベニバナシデコブシの手前にあるヤマモミジの木です。
花が咲く木なら今頃切るなんてとんでもないことですが、幸い紅葉を鑑賞する木ですから、思い切って視界を遮る部分を切ってしまうことにしました。
随分乱暴なやり方ですが、切った後の眺めはこんな感じで白と紅の対比が良く見えます。
しかも、裏から見ると、レンギョウの黄色と併せて3色並びできれいです。
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