ぼちぼちいこうか
もうすぐ渡の季節が来ます。
渡り鳥といえば、美唄市の宮島沼がすぐに思い浮かびますが、ここには7万羽のマガンが集まる。
カムチャッカから宮島沼までたった1日か2日で飛んでくるそうです。
そして、宮島沼で約1週間過ごして体力をつけた後、最終目的地の宮城県の湖沼へ飛び立つ。
出発地のロシア極東から宮城県までは4千㌔もあるそうです。
ダイナミックですね。
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