ぼちぼちいこうか
朝刊の「うた暦」にこんな歌がありました。
あしあとのすべてが夏というすてき 瀬戸優理子
過去でも未来でもない、夏の今を実感しているのでしょうね。
こんな時間は、私にあったろうか、思い出そうとしましたが思い出せません。
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