新ほろにが記
ぼちぼちいこうか
2019年1月12日土曜日
堺屋太一「秀吉」
4~5日前に図書館でふと手に取った「堺屋太一、秀吉」が面白くて、上中下3巻を一気に読んでしまいました。
堺屋太一さんは官僚出身だけあって経済面からの記述があり、私が知る時代劇作家、山岡荘八や海音寺潮五郎、司馬遼太郎などとは少し肌合いが違う感じです。
元々私は時代物好きで特に戦国時代は大好きですが、純文学とは違うこのような肩の凝らない読み物が性に合っているようです。
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